2011年8月30日のブックマーク (3件)

  • 沖縄タイムス | クモが鳥を食った 糸満

    クモが鳥をった 糸満 シジュウカラをべ始めたとみられるオオジョロウグモ=10日午前、糸満市米須 [画像を拡大] 地域 2011年8月30日 10時10分Tweet(3時間15分前に更新) 糸満市米須の駐車場そばの森林で、体長約15センチのオオジョロウグモがシジュウカラをべているところを、パイロットの榎並正一さん(60)がカメラに収めた。今月10日午前10時ごろから翌11日午前9時ごろまで、断続的に撮影した。生物学が専門のゲッチョ先生こと盛口満沖縄大学准教授は「珍しい。クモが鳥をべるらしいと聞いたことはあったが、写真では初めて見た」と驚いた。 オオジョロウグモは、セミやチョウをべるが、クモの仲間では糸が強く、鳥をべることもある。道の小さいクモは、巣にかかった鳥に毒を入れて動けなくさせ、時間をかけて汁にして飲み込むという。 榎並さんによると、クモは翌11日の午前9時までべ続け、

    DocSeri
    DocSeri 2011/08/30
    体長約15センチのオオジョロウグモがシジュウカラを捕食。鳥を絡め取る程の糸か。
  • 時事ドットコム:作業員が急性白血病で死亡=収束工事「因果関係なし」−東電・福島原発

    作業員が急性白血病で死亡=収束工事「因果関係なし」−東電・福島原発 作業員が急性白血病で死亡=収束工事「因果関係なし」−東電・福島原発 東京電力は30日、福島第1原発事故の収束作業に従事した40代の男性が、急性白血病で死亡したと発表した。同原発での被ばく放射線量は累計で0.5ミリシーベルトで、東電は「収束作業との因果関係はない」としている。  東電によると、男性は8月上旬から7日間、同原発で休憩所の出入りや放射線量を管理する業務に従事。勤務を終えた後に体調を崩して入院し、東電は16日に死亡の報告を受けた。  勤務前の健康診断で異常はなかったという。被ばく量のうち、内部被ばくはゼロだった。(2011/08/30-12:38) 一覧に戻る

    DocSeri
    DocSeri 2011/08/30
    累計0.5mSvかつ内部被曝なしというのが正しいなら(←重要)、「因果関係なし」というのは妥当な判断だろう。いやそもそも放射線被曝の影響というのは純粋に確率的なので因果の判定はかなり難しいと言わざるを得ないが。
  • 地震保険 マグニチュード 地震メモ|保険比較の保険市場

    地震保険は法律(地震保険に関する法律)に基づいて、政府と民間の損害保険会社が共同で運営している制度です。 1964年の新潟地震を契機に、地震・噴火およびこれらを原因とする津波(以下「地震等」といいます。)を補償するために作られました。現在、支払余力は1回の地震等につき全損害保険会社合算で5.5兆円あります(2008年4月現在)。 「マグニチュード」は、この地震保険の普及を図るため、火災保険が普及していない家財の補償をベースに、地震の補償を組み合わせた画期的な商品です。(地震保険は火災保険とセットでなければ入れません!)

    DocSeri
    DocSeri 2011/08/30
    地震雲を事実であるかのように記載する保険代理店。