朝日新聞の見当違いのEM報道 海の日が近づくと、その前に朝日新聞は、EMたたきをする習性を持つ新聞社のようである。昨年も、EMダンゴは河川や海を汚すという、四日市大学の環境関係教授の、検証なき単なる思いつきの談話と、EM活性液のBODが高いので、それを河川に投入すると水質が悪化するという、福島県環境部の、現場の検証を無視したヘリクツを、あたかも正論であるかのように取り上げ、海の日のEMダンゴやEM活性液の投入に疑問を呈していました。 この件については、昨年の8月に談話を発表した当事者にEMを投入した現場を検証しなかったという確認を取り、朝日新聞の関係者に抗議し、その後に行われた「善循環の輪の集い三重in四日市」に参加し、現状を確認すべきであると伝えました。朝日側は直接担当した者は行けないが、関係者を行かせるとのことでしたが、何の反応もありませんでした。 今年はなんと「『水質浄化』EM菌効果