「PhantomX」というラジコンロボットの動作が「キモい」と話題になっています。YouTubeには動画もありますが、特に50秒あたりからの高速移動がヤバイ! こんなのに追いかけられたら怖すぎる カサカサカサカサ…… 赤ちゃんと並ぶと、けっこうデカい PhantomXは6本の足を持つ、クモのような形のロボット。6本の足を巧みに操り、まるで生きているかのように動き回ります。海外の通販サイトでは1体1200ドル(=約9万8000円)ほどで販売されているようです。 本来はもう少し機械的な動きなのですが、動画の説明によると、Phoenix code (フェニックス・コード)と呼ばれる独自の制御プログラムを組み込むことで、性能を限界まで引き出し、よりスムーズかつ高速な動きを実現している模様。通常時の動画もありますが、見比べると動きのスムーズさが一目瞭然ですね。 関連キーワード ロボット開発 | ロボ
gloops(グループス)は、Mobage(モバゲー)において、ゲーム史上最多の手塚治虫キャラクターたちが出演する「大乱闘!!手塚オールスターズ」を年内に配信すると発表。11月19日より事前登録の受付を開始した。事前登録をしたユーザーにはもれなくゲーム内特典アイテムとしてSR「ブラック・ジャック」が贈られる。 事前登録するともらえるSRブラック・ジャック 「大乱闘!!手塚オールスターズ」は、手塚治虫作品の「鉄腕アトム」「ブラック・ジャック」などに登場するキャラクターが集結したカードバトルゲーム。好きなキャラを集めて育成・デッキ構築し、複数人で「チーム」を組んで勝利を目指す。 関連キーワード ゲーム | 手塚治虫 | 鉄腕アトム | mobage (C)Tezuka Productions (C) gloops, Inc. advertisement 関連記事 グループスとカプコン、Moba
家電製品に関するインターネット通販「アマゾン」の価格設定が波紋を広げている。仕入れ値を下回ると見られる価格に、家電量販店から「ルール違反」との声が上がる。「キンドル」を日本に上陸させる「黒船」の影響力はどこまで広がるのか。 「申し訳ありませんが、ウチではこれ以上の価格は出せません」 テレビ売り場の店員は、そう言って申し訳なさそうに頭を下げた。11月上旬、東京都心のある大型家電量販店で、シャープの薄型テレビ「LC-24K7」の値下げ交渉をした時のことだ。 交渉材料に使ったのはインターネット通販サイトの「アマゾン」。サイト上で販売元が「Amazon.co.jp」となっていた同型商品の価格は2万6543円だった。一方、量販店の値札に掲げられた価格は3万3100円で、10%のポイント付き。ポイント分を差し引いても3000円以上の開きがあった。 「ここまで下がりませんか」。アマゾンの価格を見せると、
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