2013年8月15日のブックマーク (2件)

  • 「少人数のチームの方がソフトウェアの品質は高い」実証的ソフトウェア工学の研究会が開催

    統計や実証を通してソフトウェア工学を研究していく、それが「エンピリカルソフトウェア工学」(Empirical Software Engineering、実証的ソフトウェア工学)です。「第一回エンピリカルソフトウェア工学研究会」が、12月10日に都内で開催されました。 基調講演では、マイクロソフトリサーチで研究をしているDr. Thomas Zimmermann氏が登壇。開発組織の構造がソフトウェアにどう影響するのか、バグ報告書やバグ報告者と修正されるバグの優先順位の関係、そしてエンピリカルソフトウェア工学という「データ指向のソフトウェア工学」を、どのようにソフトウェア開発における意志決定に役立ていくのか、といった内容の講演でした。 開発組織の構造がソフトウェア品質に及ぼす影響は? マイクロソフトリサーチのDr. Thomas Zimmermann氏。 今日はいくつかのテーマについて紹介した

    「少人数のチームの方がソフトウェアの品質は高い」実証的ソフトウェア工学の研究会が開催
    DocSeri
    DocSeri 2013/08/15
    統計に見るソフトウェア品質と開発体勢の関係。「開発に関わる組織が複雑なほどバグ多い」「エンジニア同士の物理距離が開くほどバグ多い」しかし「大陸が異なると-3.9%」ここだけバグ率減少?
  • 「パトレイバー」実写版、レイバーの全身ビジュアル公開

    この2種類のビジュアルは日8月15日より台湾にて開催されている、「台湾国際漫画博覧会」にて披露されたもの。それぞれに巨大なレイバーの全身と、「THE NEXT GENERATION -PATLABOR- LIVE ACTION COMING IN 2014」という文字がプリントされた。レイバーを整備班がメンテナンスしているビジュアルは、現地にてポスターとして掲出中。水面を臨むレイバーのビジュアルは、ポストカードとしてイベント来場者へ配布されている。 3月に制作がアナウンスされた実写版「パトレイバー」。7月には公式サイトにて「MAMORU OSHII」の文字が出現し、押井守の参加を示唆するものとして話題を呼んでいる。公開媒体やスタッフ、キャストなどはさらなる続報を待とう。

    「パトレイバー」実写版、レイバーの全身ビジュアル公開
    DocSeri
    DocSeri 2013/08/15
    これ、当時のプラモとか思い出すバランスだな……なんというか、「ちょっと脚開いて立ってる」描写を見慣れ過ぎているからか、ポーズなしの直立状態では妙に上体が大きくアンバランスに見える