2015年6月29日のブックマーク (2件)

  • マンボウ最弱伝説はウソ 「ジャンプで衝撃死」「太陽光で死ぬ」

    ネット上で語られている主な「最弱伝説」はこんな感じです。 【小魚の骨が喉に詰まって死ぬ】 【寄生虫を殺すためにジャンプ→水面に激突して死ぬ】 【ほぼ直進でしか泳げず死ぬ】 【海底に潜水して、寒さのあまり死ぬ】 【朝の太陽光を浴びると強過ぎて死ぬ】 【近くに居た仲間が死亡したショックで死ぬ】 【水中の泡が目に入ったストレスで死ぬ】 【皮膚が弱すぎて触っただけで痕が付き、その傷が原因で死ぬ】 飼育担当に聞いてみた 伝説を検証すべく、今回取材したのは名古屋市にある名古屋港水族館。数あるマンボウを飼育している水族館の中からここを選んだ理由は、13000件以上もリツイートされたこんなつぶやきを見つけたからです。 今日は名古屋港水族館に行ったのですが、マンボウの餌やりショーの間、説明のお兄さんが「最近ネットで、ジャンプして着地の衝撃で死ぬという話が出回っていますが嘘です。消化できない、びっくりして死ぬ

    マンボウ最弱伝説はウソ 「ジャンプで衝撃死」「太陽光で死ぬ」
    DocSeri
    DocSeri 2015/06/29
    「最弱伝説」の実態よりも、「マンボウが俊敏に泳ぐ動画」が興味深い。ゆっくり漂っている姿しか知らなかったので。
  • 島ごとアートで人気の「直島」が、世界の富裕層をしらけさせるワケ - ページ 2 / 2 - まぐまぐニュース!

    直島は州と結ばれていない島ですので、船で島に渡る必要があります。岡山から行く場合は宇野までいき、そこから港に向かって船で直島に渡るのですが、この間に英語の案内はほとんどありません。 今週、途中の乗り換え駅で「紙」に手書きした急ごしらえのポスターを見ましたので、少しづつよくはなっているのかもしれませんが、港は相変わらずで、チケットを買うのも大変です。 島唯一の大型ホテルであるベネッセハウスの観光客50%以上は海外からのゲストで、今年の4月には90%が海外ゲストだったのにもかかわらず、ほとんど英語のサインボードがないのは、異国情緒の混乱を体験する「アート」だと理解するとしても、富裕層とハンディキャッパーへの対応の悪さは、世界有数だと言わざるを得ません。 年間100万人を超える悪名名高いギリシャのサントリーニ島のタクシーは39台しか走っていませんが、年間35万人に近い観光客を抱える直島のタクシ

    島ごとアートで人気の「直島」が、世界の富裕層をしらけさせるワケ - ページ 2 / 2 - まぐまぐニュース!
    DocSeri
    DocSeri 2015/06/29
    「日本語読者以外への案内がない」はともかく、「障害者への対応が悪い」は具体例なし、「富裕層が激怒」に至っては、国賓待遇とまで言うなら案内者が事前手配するだろとしか……