2016年5月13日のブックマーク (2件)

  • ロンドンのTUBEに大興奮!

    小学校高学年から中学生の頃、シャーロック・ホームズに夢中だった。夏休みの自由研究として『赤毛連盟』に関する論文まがいのものを書いた。それを日シャーロックホームズ協会に送った記憶がある。部屋の壁には19世紀末のロンドンの地図を貼っていた。今思うと親は心配していたんじゃないかと思う。 そんなぼくにとって当然ロンドンは憧れの地だったが、今まで訪れたことがなかった。先日念願かなって行ってきた。感無量。で、行ってみたら、いまやホームズよりドボク趣味に傾倒している身としては地下鉄がとても面白かった。ので、今回はそれについて書きたい。だいじょうぶ、地下鉄の屋根に死体を乗せたりはしていません。

    ロンドンのTUBEに大興奮!
    DocSeri
    DocSeri 2016/05/13
    ふおお。ロンドン行きたい
  • 前方後円墳のルーツ発見か 奈良で弥生末期の円形墓:朝日新聞デジタル

    奈良県橿原(かしはら)市の瀬田遺跡で弥生時代終末期(2世紀中ごろ~後半)とみられる円形の墓が見つかった。奈良文化財研究所(奈文研)が12日発表した。円形の一部に四角い突出部があることから、専門家は「前方後円墳のルーツではないか」と指摘する。 ポリテクセンター奈良(奈良職業能力開発促進センター)の建て替えに伴う発掘調査で確認された。円の直径は約19メートルで、周囲を幅約6メートル、深さ約50センチの溝が巡る「円形周溝墓(えんけいしゅうこうぼ)」。周溝を含めた直径は最大約31メートルに及ぶ。奈文研は、当時の奈良盆地で最大規模とみている。突出部は南側にあったとみられ、長さは約7メートル。墓への通路となる「陸橋」だったとみられる。 今回の調査では、7世紀後半の藤原京の時代とみられる大型建物跡などの遺構も出土し、墓はその下層で見つかった。墳丘は削られ、埋葬施設などは残っていなかった。 約7キロ北東の

    前方後円墳のルーツ発見か 奈良で弥生末期の円形墓:朝日新聞デジタル
    DocSeri
    DocSeri 2016/05/13
    なるほど円形に濠をめぐらせた円形周溝墓の、墓と外界との接点となる「橋」部分が、前方後円墳の起こり……かも知れない、と。