2019年1月8日のブックマーク (2件)

  • 島覆いつくすトタンの家々、漁場めぐり2国が対立 アフリカ・ビクトリア湖 写真36枚 国際ニュース:AFPBB News

    この写真にはショッキングな表現、または18歳以上の年齢制限の対象となる内容が含まれます。 ご覧になる場合にはご了承の上、クリックしてください。 【11月13日 AFP】アフリカ・ビクトリア湖(Lake Victoria)に浮かぶ小さな円形の島、ミギンゴ島(Migingo Island)。ごつごつした岩状の地面がトタン造りの小屋で埋め尽くされているさまは、鉄板の甲羅を背負ったカメのようにも見える。 【合わせて読みたい】日の近代化支えた「軍艦島」、人々を引きつける廃虚 島は、かろうじて2500平方メートルに届く大きさだが、人口密度は非常に高い。住民は、無秩序に立ち並ぶトタン造りの家屋に、すし詰め状態で暮らしている。島にはバーや売春宿数軒と小さな港があるだけで、他に特筆すべきものはほとんどない。 ミギンゴ島はウガンダとケニアの国境付近にあり、10年以上にわたり、両国間の緊張の火種となってきた。

    島覆いつくすトタンの家々、漁場めぐり2国が対立 アフリカ・ビクトリア湖 写真36枚 国際ニュース:AFPBB News
    DocSeri
    DocSeri 2019/01/08
    本来なら人の住むような場所ではなかろうに、周辺より漁獲の多い漁場になり、取引の場ともなったために今や地表が見えぬほどに小屋で覆われてしまった異形の島。
  • 注ぐ瞬間にお湯が沸く。新技術採用のケトル「デュオ・カラフェ」 #CES2019

    注ぐ瞬間にお湯が沸く。新技術採用のケトル「デュオ・カラフェ」 #CES20192019.01.08 14:00122,408 Andrew Liszewski - Gizmodo US [原文] ( 岡玄介 ) これなんて魔法? どんな湯沸かし器でも、水がお湯になるまでは時間がかかるものですよね。ですがHeatworksのケトル「デュオ・カラフェ」は、独自の加熱技術を使用して一瞬でお湯を沸かすのだそうです。 中に水を注いだときにはもうお湯になっているわけで、まず凄まじい時間の節約になりますよね。さらには、使用するエネルギー量も劇的に減らすことに成功しているというから驚きです。 独自の加熱技術「Ohmic Array」とは? Video: Heatworks/YouTube電池式の「デュオ・カラフェ」は、蓋の中に独自の加熱技術が搭載されています。デュオ・カラフェの中に水を入れ、カップなどに

    注ぐ瞬間にお湯が沸く。新技術採用のケトル「デュオ・カラフェ」 #CES2019
    DocSeri
    DocSeri 2019/01/08
    「電気をH2Oに直接通し」電気分解するのでは、と思ったが「電子レンジのマイクロ波と似た原理」「水中のミネラルを刺激して液体の温度を即座に上昇」とかあるので電気を通してるわけじゃなさそう。よくわからん