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  • 製品開発ストーリー #28:ATV aFrame 〜 アコースティック楽器とDSP技術、そして日本の伝統工芸の融合によって誕生した新世代の電子楽器

    製品開発ストーリー #28:ATV aFrame 〜 アコースティック楽器とDSP技術、そして日の伝統工芸の融合によって誕生した新世代の電子楽器 楽器界のレジェンド、梯郁太郎氏が設立した新興メーカー、ATV。同社の最初の製品である電子ドラム「aD5」は、その高品位なサウンドとDAWとも連携できる現代的な仕様で、大きな注目を集めました。そんなATVが日、新製品「aFrame(エーフレーム)」を世界同時発表。“エレクトロオーガニック・パーカッション”を謳う「aFrame」は、打楽器の伝統的な奏法に対応した非常にユニークな電子楽器です。 五角形のフレームドラムといった趣の「aFrame」は、内部に高性能ピエゾ・マイク、圧力センサー、強力なDSP回路を搭載。プレーヤーが素手で演奏した音を収音し、ATV独自の“Adaptive Timbre Technology”によってDSP処理して出力します

    製品開発ストーリー #28:ATV aFrame 〜 アコースティック楽器とDSP技術、そして日本の伝統工芸の融合によって誕生した新世代の電子楽器
    DocSeri
    DocSeri 2016/09/28
    竹の枠に貼った樹脂板の打音をマイクで拾いエフェクトを通し出力するらしい。多彩な表現力は魅力的だが、音色変えるのに打面から手を離す必要があるので操作系を外に出して足で操作とかできても良さそう
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