ブックマーク / news.panasonic.com (2)

  • 口腔内の細菌数測定装置「細菌カウンタ」の国内販売開始 | プレスリリース

    パナソニック ヘルスケア株式会社(社:東京都港区、代表取締役社長:山根 健司)は、口腔内の細菌数を簡単操作・短時間で高精度に測定できる、細菌数測定装置「細菌カウンタ」の国内販売を5月25日から開始します。 近年、歯科分野では、高齢化社会の進展等を背景に、口腔保健・疾患予防の重要性が高まっています。なかでも、日人が歯を失う大きな原因のひとつである歯周疾患は、初期段階での自覚症状がほとんどないため、定期的な予防健診が必要とされています。しかし、これまで、歯周疾患の罹患の目安となる口腔内細菌数など口腔内の衛生環境の定量評価には、大学や研究所など専門機関での測定が必要であり、時間的にも費用的にも被測定者様の負担は少なくありませんでした。 製品は、パナソニック独自の細菌検出技術「DEPIM※1」により、簡単な操作で、安価な消耗品※2以外に大掛かりな装置や特別な試薬を使うことなく、口腔内から採取

    口腔内の細菌数測定装置「細菌カウンタ」の国内販売開始 | プレスリリース
    DocSeri
    DocSeri 2012/05/07
    口汚さの定量化装置。「誘電泳動力で液体中の細菌をトラップして、センサーチップの電気量の変化から液体中の細菌総数を定量検出」
  • 「表面プラズモンミラー」を用いた面発光レーザを開発 | プレスリリース

    世界初、表面プラズモン共鳴を利用した発光デバイス 「表面プラズモンミラー」を用いた面発光レーザを開発 大容量・近距離光通信の低消費電力化を実現 【要旨】松下電器産業(株)は、表面プラズモン共鳴[1]という物理現象を利用した面発光レーザ[2]を開発しました。 デバイスは、安価なプラスチックファイバ通信やシステムLSIチップ間の光インターコネクションといった大容量・近距離光通信用途に向けて必要な高い光出力を有しており、 表面プラズモン共鳴現象が発光デバイスとして実用可能であることを世界で初めて実証したものです。 【効果】開発した面発光レーザでは、金属に微細開口を周期的に形成した「表面プラズモンミラー」[3]を使用しております。 このミラー[4]での反射光と透過光を効果的に利用することで、従来は困難であった高出力化と低しきい値電流[5]を両立させることに成功しました。 これにより光通信機器の低

    「表面プラズモンミラー」を用いた面発光レーザを開発 | プレスリリース
    DocSeri
    DocSeri 2006/05/31
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