ブックマーク / srad.jp/~greentea (1)

  • ホメオパシー理論に基づいた、新しいホメオパシー療法 | greenteaの日記 | スラド

    こないだのストーリー見て、なんとなく思いついた。 今までに行われていたホメオパシー療法は間違っていた!! 毒を限りなく薄めることで、効果を得るホメオパシー療法。 これまでは、毒物を極めて薄く希釈する方法がとられていた。 しかし、その方法は間違っている! 毒物を極めて薄く希釈する行為は、逆に言うと水に極めて微量の毒物を入れていることになる。すなわち、水に対する毒物濃度を高めていることを意味する。 ところで、希釈に使う水はどこから来たものだろうか。川をたどってきた?雨をたどってきた?空気中を漂っていた?化学反応で今作り出したばかり? いずれの方法にせよ、希釈に使われる水は地球を漂っていたものである。化学反応で作り出したとしても、その原料となる物質は地球を漂っていたものである。さらにいうと、作り出した瞬間から現在の地球の空気と接触することとなる。 これらは、水には、毒物を混入する前から、極めて微

    DocSeri
    DocSeri 2009/03/12
    「効果を強めるために薄める」ホメオパシーのためには「効果を弱めるために濃くする」必要がある!論理矛盾する系に相応しい論理体系は矛盾そのものであるという。
  • 1