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  • ペダルの重さも気にならず、電池もいらない北欧デザイン自転車用ライト

    <電池交換不要で環境に優しく、不意の電池切れの心配もいらず、かつダイナモ式のようにペダルも重くならない自転車用ライトはできないか...。デンマークの企業が、この課題に正面から取り組んだ> 最近の自転車用ライトは、電池やUSB充電によって点燈する仕組みのものが多い。電動アシスト自転車の場合には、走行用のバッテリーがライトの電源にもなっている。 かつてはダイナモと呼ばれる小型発電機をタイヤのリム部分に当てて発電しながらライトを光らせるものが主流だったが、その分、フリクション(抵抗)が増してペダルが重くなるのが難点だった。タイヤを支えるハブ部分にダイナモを組み込んだハブダイナモ方式もあり、これはペダリングへの負担がほとんどないにもかかわらず、パーツのコストに加えて組み込み作業に手間がかかるため、どちらかといえば趣味性の強いアイテムとして捉えられている。 実際にはダイナモのほうが電池交換不要で環境

    ペダルの重さも気にならず、電池もいらない北欧デザイン自転車用ライト
    DocSeri
    DocSeri 2016/12/22
    ハブ交換も要らず、リム摩擦で重くもならない、というのはとても良いんだけど見た目があんまり好きじゃないなこれは……渦電流発電装置単独で取り付けて任意のライトを使えたらいいんだが
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