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2009年2月4日のブックマーク (3件)

  • Firefox高速化の切り札「FasterFox」でブラウザ魔改造 | 教えて君.net

    Firefoxはもともとブラウザの中でもかなり高速な部類であるが、アドオンを使えば、さらに超高速なブラウザに改造できる。「FasterFoxLite」はFirefoxのネット接続速度を最大限引き出してくれるアドオン。今回は、カスタム設定で劇的に速くなる動作環境を作ってみる。 まずはパイプライン化を行うことで、通信のタイムラグがなくなり、描画が速くなる。メモリを大量に積んでいる人は、キャッシュ項目の設定でさらに高速化が行えるぞ。カスタム設定がよく分からない人は、標準で用意されているプリセットから選択してみよう。転送速度の高速化が終わったら、次はFirefox体の起動を早くしてみよう。ショートカットを少しいじるだけで、最初の起動が素早く行えるようになるぞ。 ■ Firefox超高速化設定 アドオン一覧より「FasterFoxLite」の設定を選択 「プリセット」で「カスタム」を選択しよう。詳

  • DSAS開発者の部屋:5分でできる、MySQLのメモリ関係のチューニング!

    MySQLのチューニングにおいて非常に重要となるメモリ(バッファ)関連のパラメータについて、 チューニングのポイント DSASのとあるDBサーバ(実メモリ4GB)の実際の設定値 をまとめてみます。 また、必要メモリの総量の計算や限界値を越えてないかチェックしてくれるスクリプトも紹介します。 是非、参考にしてみてください! まず最初に注意点を。 バッファには2つのタイプがあります。 グローバルバッファ スレッドバッファ グローバルバッファはmysqld全体でそのバッファが1つだけ確保されるもので、 これに対し、 スレッドバッファはスレッド(コネクション)ごとに確保されるものです。 チューニングの際にはグローバル/スレッドの違いを意識するようにしましょう。 なぜなら、スレッドバッファに多くのメモリを割り当てると、コネクションが増えたとたんにアッという間にメモリ不足になってしまうからです。 in

    DSAS開発者の部屋:5分でできる、MySQLのメモリ関係のチューニング!
  • MySQL メモリチューニング|MySQL|プログラムメモ

    現在のMySQLの設定をみるには MySQLから >|| show variables; |||| key_buffer = 384M sort_buffer_size = 2M read_buffer_size = 2M |||| key_buffer = 256M sort_buffer_size = 1M read_buffer_size = 1M |||| key_buffer = 16M sort_buffer_size = 512K read_buffer_size = 0 |||| key_buffer = 16K sort_buffer_size = 64K read_buffer_size = 0 ||http://vine-linux.ddo.jp/linux/sql/mycnf.php http://www.819410.com/FreeBSD6/shop/-145.