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2018年1月9日のブックマーク (3件)

  • 読んだ中で一番面白かった小説一冊挙げてけ : 哲学ニュースnwk

    2017年12月30日14:00 読んだ中で一番面白かった小説一冊挙げてけ Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2017/12/28(木)22:29:42 ID:3vy 軽いあらすじ付きで 新世界より/貴志祐介 呪力という能力を手にした人類の話 主人公たちは学校での行事で世界の闇に触れながらも成長していく そして世界が衰退した理由を知っていく とにかくやばい画像ください http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4677226.html 2: 名無しさん@おーぷん 2017/12/28(木)22:30:12 ID:3vy ジャンルもいるな SFや 5: 名無しさん@おーぷん 2017/12/28(木)22:31:25 ID:msH 三国志演義 貧乏劉備の王道天下取りストーリー 古典やけど、ほんまに名作やで 6: 名無しさん@おーぷん 2017/1

    読んだ中で一番面白かった小説一冊挙げてけ : 哲学ニュースnwk
  • 人類が存続を保証すべき2017年の新作連載マンガ72選 - 名馬であれば馬のうち

    神獣楽天庭国カドカワにて*1 あけましておめでとうございます、あたらしきマスター。 連載継続保障機関ヨムデアにようこそ。 あなたの着任を歓迎します。 さて2017年、われわれは許されざる人道上の大罪を二つ犯しました。 ひとつは『ルポルタージュ』(作・売野機子)の打ち切り。 もうひとつは『四ツ谷十三式新世界遭難実験』(作・有馬慎太郎)の打ち切りです。 どちらも最高級のマンガ作品です。将来を嘱望された名作です。やがて歴史に残る傑作になるはずでした。 幸い『ルポルタージュ』は他社への移籍が決定しているとのことですが、『四ツ谷十三式〜』はいまだにどうにもなってません。*2 このような悲劇を二度と繰り返してはなりません。 われわれは読者として、消費者として、なにより一個の文明人として、マンガ史に対する責任があります。 わかりますか? わかりますね? であるからには、あたらしきマスターよ。 ここに20

    人類が存続を保証すべき2017年の新作連載マンガ72選 - 名馬であれば馬のうち
  • この新人漫画家がすごい!2018 - よみコミ!

    あけましておめでとうございます!昨年は大変お世話になりました。 右も左もわからない状態で始めたブログでしたが偉大な先人たちのに助けられてなんとか継続できています。 2018年も偉大な先人たちのいい部分を取り入れつつ、自分にしか書けない記事を書いていきたいと思います。 私のブログをきっかけに面白い作品と出会えた人が少しでもいればとても嬉しいです。 さて今年も早1週間が経とうとしていますがマイペースに2017年の総括をしていきます。 今回は第三弾として、2017年に新たにデビューしたフレッシュな新人漫画家を紹介します。 この記事中で扱う新人漫画家の定義は「2017年1月1日~2017年12月31日の間に初商業単行が発売になった漫画家」としています。 一部アンソロジーなどですでに掲載されている作家や、原作と作画に分かれている作品がありますが、単独名義ないしはそれに準ずる役割を果たしていれば新人

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