2012年12月7日のブックマーク (2件)

  • 「了解」は対人関係の非円滑用語 目上・上司にはなじまない

    「了解しました」――会社で頻繁に耳にする言葉だが、実は、目上の人に使うにはふさわしくない言葉なのだという。われらタテ社会の「ひっかかる言葉」を、作家の山藤章一郎氏が考察する。 * * * いまや、オフィスにも、メールにも、にも杓子にも「了解」がのし歩いている。メールで〈り〉と打てば〈了解〉と転じ、部下が上司に〈了解〉を連発する。 上司「これ明日までに頼みます」 部下「了解しました」 「りょうかい【了解 諒解】 1:物事の意味・内容・事情などを理解すること。 2:理解した上で承認すること。 近年、目上の人の依頼、希望、命令などを承諾する意に使う向きもあるが、慣用になじまない。(ぶっきらぼうで敬意が不足)『分かりました』『承知しました』のほか『かしこまりました』『承りました』などを使いたい」 『明鏡国語辞典 第二版』(大修館書店)のただし書きである。 「ぶっきらぼうで敬意が不足」 10年前の

    「了解」は対人関係の非円滑用語 目上・上司にはなじまない
    Dolpen
    Dolpen 2012/12/07
    拝承
  • nabokov7; rehash : O/Rマッパーはなぜ悪か

    December 07, 201208:49 カテゴリプログラミングmysql O/Rマッパーはなぜ悪か タイムラインで「SQL上級者こそ知って欲しい、なぜO/Rマッパーが重要か?」ってのを見かけて居ても立ってもいられなくなったので、既出を承知で反論しておきたい。 スライドだけから話の内容を推測すると、 -- 販売成績上位10個を抽出 select * from sales where deleted = false order by amount desc limit 10 といったSQLを Sales.active().top(10).all() のように、細かく分解した部品を組み合わせて表現できた方が便利だし構造的でしょ?という話のようだ。 これは確かに一見美しいのだが、これこそが「敷居を下げすぎて、dbの性質を分かってない人まで気軽にSQLをいじるようになった結

    Dolpen
    Dolpen 2012/12/07
    (;´Д`)