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2011年6月21日のブックマーク (2件)

  • 6.11新宿中央公園を中心とする経緯の確認 - 過ぎ去ろうとしない過去

    なぜ針谷氏が登壇すべきでなかったのかについては会のブログ内において何度も詳しく明快に書いてあるので、ここで繰り返し書くことはしません。わかるまで熟読してください。 ただし、問題意識を共有するしない以前に、経緯の認識が「なんでそうなるの!?」というものばかりで、非生産的な議論を生んでいる原因の一端はそこにあると思うので、関係者のひとりとして経緯にたいする見解をちゃんと書いておきます。 経緯に対する典型的なまちがいは、次のブログにあらわれています。 ■ヘイトスピーチに反対する会の行動を支持しません http://d.hatena.ne.jp/fut573/20110619/1308487730 まず、常野さんの発言もぼくの発言も、会としての声明ではなく、6/9の時点の個人的な声明です。これに問題があると感じたならば、常野あるいは北守を批判すればいい話であって、会とこれらの発言を直接結びつけるの

    6.11新宿中央公園を中心とする経緯の確認 - 過ぎ去ろうとしない過去
    Domino-R
    Domino-R 2011/06/21
    "日の丸がいかに悪いかを知っているわけで、にもかかわらず(自分自身のみの意志で)掲げたわけですから、より問題がある" 関係ないけど、この考え方は何かの罠だよね。この種の条件を免れる者などいない。
  • 中国人が使う箸を米国で生産、「米国にとって重大な皮肉」―米メディア|レコードチャイナ

    2011年6月18日、アジア文化を代表する箸が米ジョージア州アメリカスで大量生産され、中国に輸出されるという奇妙な現象が起きている。中国経営報が伝えた。 【その他の写真】 米タイム誌はこの現象を「米国にとって重大な皮肉」と紹介。米国のネット上でも「60年代は米国がすべてのハイテク設備を作り、中国は箸を生産した。だが、今は中国がハイテク設備を作り、米国が箸を作っている」との指摘が上がっている。 ジョージア州アメリカスで箸の生産を始めたのは韓国系米国人が経営する「Georgia Chopsticks」。昨年11月に創設されたばかりだが、1日あたりの生産量は200万膳に上る。ジェイ・リー社長によると、もともとは木材を箸メーカーに卸す仕事を始めようとしたが、箸に加工してから売った方が、利益が高いことに気付いた。 リー社長は今後の業績にかなりの自信を持っているという。現在はつま楊枝の生産も始める準備

    中国人が使う箸を米国で生産、「米国にとって重大な皮肉」―米メディア|レコードチャイナ
    Domino-R
    Domino-R 2011/06/21
    中国の人件費は低くてアメリカは高い。だから中国人は高付加価値商品を安く作り、アメリカの底辺労働者は安い箸を大量生産すると。アメリカのホワイトカラーは箸工場の管理者か失業者。