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2014年4月4日のブックマーク (4件)

  • 「少女時代」ティファニー&「2PM」ニックンが熱愛…事務所も認める (WoW!Korea) - Yahoo!ニュース

    「少女時代」のティファニー(24)と「2PM」のニックン(25)が、4か月ほど前から交際中であることがわかった。 ニックン(2PM)のプロフィールと写真 韓国メディアによると、ニックンの所属事務所JYPエンターテインメントは4日、「ニックンが最近、ティファニーと交際をスタートさせた」と熱愛を認めた。 それぞれ2007年、2008年にデビューし、長い間歌手仲間として親しく過ごしてきたティファニーとニックンは、深夜の時間帯に周囲の目を避けるようにしデートを重ねてきたという。 関係者は「2人はデビュー当初から親しかったのは事実。正式に交際に発展してからは、それほど時間は経っていない。温かく見守ってほしい」と伝えた。 Copyrights(C)wowkorea.jp

    Domino-R
    Domino-R 2014/04/04
    ビクトリアじゃなくてよかった。つか少女時代どうした最近。。。
  • アンネの日記損壊:容疑者「防犯カメラの死角で破った」 - 毎日新聞

    Domino-R
    Domino-R 2014/04/04
    だから、仮に責任能力に問題があろうが精神鑑定要件だろうが「アンネの日記はアンネ自身が書いたものではない」つー発想は彼の内発的な妄想や錯乱ではないのね。こんなトンデモが流通していることの問題なの。
  • 暴力的な馬鹿は物語に肯定されながら育った

    世の中には様々な物語が有る。出版されたフィクションや、ニュースが作る世論、酒の席での武勇伝。種類は様々だ。 その中でも「俺は昔ヤンチャだった」という物語は人気がある。 最近はその人気も下火なのかもしれないが、少なくとも昔は大いに人気があったと思う。 昔はヤンチャだったという物語の中では「暴力的な馬鹿」は主人公や愉快な仲間の一人として肯定される。 男らしく、あるいは女の意地を守るために、彼ら彼女らは欲望や勢いのままに生きる。 そしてそれらは「人間味に溢れている」などと持て囃される。 仇役は「大人しい賢人」や「普通っぽい人間」だ。 物語の中で彼らは人間味がない、裏で何してるか分からない、人の目を気にしていると好き放題の言葉でけなされまくる。 子供向けの物語の中でも主人公が「暴力的な馬鹿」で有ることは少なくない。 伸び伸びとした健康的な子どもとして描かれ、ルールを守るガリ勉野郎を次々蹴散らすヒー

    暴力的な馬鹿は物語に肯定されながら育った
    Domino-R
    Domino-R 2014/04/04
    「若い頃の」馬鹿ってのは、その後の一般社会での過酷な抑圧の代償として許されてるの。反社会的な馬鹿をする事はその後の抑圧に同意する事なので、社会的に歓迎される。この同意こそがこの社会での「成長」なの。
  • 性犯罪者は一生ケモノ扱いされていいのか

    最近、恐ろしい性犯罪が相次いで発生した。子どもが生涯癒えない傷を負ったり、殺されたりした。性犯罪が発生するたび、対策も発表される。韓国では性犯罪者の実名公開制度ができ、電子足輪も登場した。化学的去勢を可能にする法改正が成立し、性犯罪者に対する警察の監視はさらに強化された。ニュースで報道される悲惨な被害に世論は怒り、メディアは被疑者を「獣」「悪魔」「サイコパス」と呼ぶ。性犯罪への恐怖は大きくなる一方だ。性犯罪者は社会の「怪物」になってしまった。 このような現象を、一部の犯罪学者は、メディアと政府による「刑罰ポピュリズム」と批判する。メディアが犯罪の深刻さを集中的に報道することで、市民に犯罪への恐怖心をあおり、政府は犯罪に強力に対処する姿を見せることで、有能な政府のイメージを作りあげるという意味だ。このような立場の学者は、厳罰化が再犯率を下げるという仮説は証明されておらず、むしろ加害者への教育

    性犯罪者は一生ケモノ扱いされていいのか
    Domino-R
    Domino-R 2014/04/04
    興味深かったのは、性犯罪に対する寛容と厳罰化への指向は根が同一のものらしいとほのめかされていること。「過剰な刑罰を生み出しているのは、性犯罪への怒りと恐怖ではないかもしれない。」ブコメ見てもね。