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2014年8月22日のブックマーク (2件)

  • 甲子園を美化する「リベラル派」朝日は、ヤ軍・黒田投手の悪夢「児童虐待」問題に切り込めるか(牧野 洋) @gendai_biz

    人を殴ったら暴行の疑いで逮捕される。公の場でも家庭内でも、である。ところが、学校の部活動という世界に入るといきなり治外法権となり、大人が子どもを日常的に殴っても許されてしまう。 読売ジャイアンツで活躍した元プロ野球選手の桑田真澄氏は、共著書『新・野球を学問する』の中で自分自身の部活動を振り返ってこう書いている。 〈 今でも思い出したくない記憶です。頬に手の跡がつかない日がない、お尻にもケツバットの跡が数。お尻がはれ上がって帰りの自転車は普通に乗れない。そんな毎日でした。 〉 これは小学生時代の話である。こうのような日々は中学・高校でも続く。「指導」や「しごき」という域をはるかに越え、「児童虐待」ではないか。 「ひたむき」「すがすがしい」は当か? 8月に入り「夏の甲子園」たけなわだ。全国高等学校野球選手権大会は単なる高校生のスポーツ大会ではなく、国民的な祭典になっている。旗振り役は、日

    甲子園を美化する「リベラル派」朝日は、ヤ軍・黒田投手の悪夢「児童虐待」問題に切り込めるか(牧野 洋) @gendai_biz
    Domino-R
    Domino-R 2014/08/22
    古い問題意識。メディアが複数あるのは自社利益による偏向を相互に監視するためだし(読売こそ仕事すべき)、虐待も(選手の意思もある以上)それ自体よりも逃げられない環境条件こそ問題。多様性の意義を知れよ。
  • 嘘つきをうけつけない

    息を吐くように嘘を吐く人がどうしてもダメなんです。 たとえば、こちらのエントリーに出てくる夫さんのような人です。(夫さんは直接関係ないですごめんなさい) 夫が全てを台無しにする http://kaishaku01.hatenablog.com/entry/2014/08/21/095809 息子が「パパの会社はどこにあるの?何の仕事をしているの?」と聞くので、夫の仕事が素晴らしいものであると持ち上げつつ説明しようとした所、どこからともなく現れたさっきまで寝ていたはずの夫が 「パパはね、公園でハトに餌をあげているんだよ。今日は雨だから辛い一日になるかな…」 などと説明しだした。 頭ではわかっているんです、これが他愛ない冗談だというのは。 でも、なぜか許せず、イラッとしてしまいます。 そんな嘘をついて、誰にとって何の意味があるのか、私にはさっぱり理解できないからかもしれません。 息子さんにわか

    嘘つきをうけつけない
    Domino-R
    Domino-R 2014/08/22
    場の空気感がわからんと一律に言えないが、冗談と嘘は違う。冗談はそれが相手に嘘だと明確に通じることが必要だが、その差がわからない人っている。例えば騙された人を笑うようなことは冗談とは言わない。