式部 @shikibu2 小説新人賞の講評を読んでたとき「主人公が虐待を受けていた設定の作品があまりに多い。喪失を抱えた主人公を描きたい意図はわかるが、読者の中に虐待を受けた人もいると想像したことはあるか。読者を傷つけてでも虐待の設定がその作品に必要か熟慮したのか」って指摘を複数回見かけたのを思い出した 2022-09-24 00:43:40
上の階に引っ越してきた4人家族のお母さんが、頻繁に謝罪に来る。 お子さんは小学生男児2人で、お母さんは手を焼いているみたい。「昨晩はうるさくしてすみませんでした」と上等な菓子を持って謝罪にくる。 お母さん、申し訳ないけれど、なんのことだかさっぱりです。 今の賃貸物件は作りがいいのか、隣接する部屋の生活音が聞こえない。「今お隣さん洗濯機使ってる...かも...?」という程度。 そもそも、ここは空港も電車もトラックが日夜問わず走る国道も近くにある。子どもの出せる音なんてたかが知れている。 早寝遅起きがモットーだから、お子さんがドタバタしているときに寝ている可能性すらある。 だから、1ヶ月に7回も謝罪にくるのはやめておくれ。申し訳なさそうな顔をさせるのが申し訳ないのよ。毎回いただく高級なお菓子も7回目となると持て余すのよ。 いちおう毎回「全然気づきませんでした〜」とか「飛行機の方がよっぽどうるさ
安倍晋三元首相銃撃事件の山上徹也容疑者をモデルにしたフィクション映画「REVOLUTION+1」が26日、東京・新宿のトークライブハウス「ロフトプラスワン」で初上映。合わせて足立正生監督(83)が、社会学者の宮台真司氏らとトークイベントを行った。 チケットは完売し、会場は150人強の観客で超満員。映画を企画した脚本家・井上淳一氏によれば「コロナ後こんなにロフトに入ったのは初めて」という。ノッケから「足立さんも僕も国賊ですから」と自虐的な井上氏は、登壇者紹介の際「ホントはここで『あんたのバラード』かなんかを入場テーマにしたいんですけど…」とひと言。前日にツイッターで同作の上映を批判したミュージシャン・世良公則の代表曲を引き合いに出し、毒を吐いた。 足立監督もステージに上がるや「明日の国葬粉砕!」と叫び「日本の社会も、日本の政治も、もう底が抜けて、中身ってのはもうなくなってる」などと言いたい放
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