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ブックマーク / note.com/yonahajun (4)

  • 加藤典洋はなぜアメリカでもキャンセルされたのか|與那覇潤の論説Bistro

    今月の『群像』9月号に載った、加藤典洋の未発表原稿が話題である。1995年の日で起きた「敗戦後論」の炎上のせいで、米国の学会でも自分が極右扱いされてることを知った加藤が、抗議のために英語で執筆したものだ。 あまりにも人の主張と乖離した虚像が横行する様子を喩えて「不思議の国のカトウ・ノリヒロ」と題した草稿が、この度訳されたのだが、その内容ではなく、読んでいまSNSで持ち上げる人たちの態度が、面白くない。 去年出したでも描いたとおり、加藤は「敗戦後論」にともなうキャンセルを乗り越えて成熟し、文藝評論の大家として認められる。その後の日で「加藤さんって別に、悪い人じゃなかったよね」と言うのは、きわめて安全な行為である。 が、原稿が明かすのは、米国の日研究の世界ではカトウ・ノリヒロを貶しておくのが、同じように "きわめて安全に" 学会でウケるためのマナーだったという事実だ。そこに気づけない

    加藤典洋はなぜアメリカでもキャンセルされたのか|與那覇潤の論説Bistro
    Domino-R
    Domino-R 2026/08/18
    この人っていつも「あの人は実はこんな人でこの人は本当はこんな人で。。」みたいな話しかしてない印象。それを何かの根拠だったり論拠だったりにしかねない議論を展開しちゃう。
  • なぜ令和の人文学者は、事実と "逆のこと" を平気で言うのか: 玉田敦子氏の場合|與那覇潤の論説Bistro

    なんども書いてるように、忙しいからもう関わりたくないのだが、定期的にネットで問題を起こす人文学者の集団がいる。一般には「オープンレターズ」の名で知られるのがそれだ。 で、ぼくはもう学者やめてるので、来ならスルーして小説でも読んでたいのだが、学者どうしがカルテルのような庇いあいの連合を結び、問題を起こしても握りつぶす例があまりに多い。 かつ、そんな現状を放置すると、有事にしゃしゃり出て "専門家" の肩書で国の政策を誤らせた挙句、失敗しても言い逃げしてお仲間に匿ってもらう、無責任な学者が生まれてしまう。 来は学者どうしの相互批判によって、そうした事態を反省し、未来の糧とすべきなのだが、彼らがサボってやらないから、代わりに「戦後批評の正嫡」がやっているのだ。マジで、請求書を送りつけたいくらいである。 この度11/27に "やらかした" のは、中部大学教授の玉田敦子氏。オープンレターに署名し

    なぜ令和の人文学者は、事実と "逆のこと" を平気で言うのか: 玉田敦子氏の場合|與那覇潤の論説Bistro
    Domino-R
    Domino-R 2025/12/01
    コイツもコイツで同じようなタイプだがな。。。/つか人文社会学系列は素人が適当な事言って口出しやすい分野なので、批判ではなく無視ってのが作法ではあった。その手の批判訂正は消耗するのよ実際。
  • 選挙の情勢を「外国のせい」にする人こそ、民主主義の脅威である。|與那覇潤の論説Bistro

    今年の1月に出た『文藝春秋』では、浜崎洋介さんとこんな議論をした。2024年末にルーマニアで極右候補が躍進した大統領選挙を、「ロシアの工作だ」として無効にする事件を受けてのことだ。 浜崎 外国からの政治干渉というのは、政治的には当たり前の話ですよ。だから干渉されないように防衛するんですが、でも、実施された選挙自体を無効にしてしまえば切りがない。それこそ「無限後退」です。 (中 略) 與那覇 証拠を示した上でならよいですが、自分に好ましくない結果を「悪い国のせいだ」と断定するだけなら、一種の陰謀論でしょう。沖縄で非自民の候補が勝ったら「中国の工作だ」と、決めつけるのと変わらない。 『文藝春秋』2025年2月号、196頁 現地でも、ロシアの干渉があったかの 「真相解明は道半ば」とされているわずか半年後、つまりいま、日でも同じことが始まりつつある。実施中の参院選で、当初ノーマークだった参政党

    選挙の情勢を「外国のせい」にする人こそ、民主主義の脅威である。|與那覇潤の論説Bistro
    Domino-R
    Domino-R 2025/07/18
    まあ隊長のアレは与党の狼狽が見える記事ではあったなw/過去を参照するまでもなく、外国の工作などより有権者の集団ヒステリーの方がよほど危険。SNS的な情報流通がそうなりやすい土壌を作ってるとはいえるな。
  • 日本のメディアの国際報道は、どこで世界とズレているのか|與那覇潤の論説Bistro

    想定を超えるトランプの圧勝以来、例によってネットでは「予想を外した」マスコミへの冷笑が盛り上がっている。 嗤われても仕方ない面はあって、そもそも対立候補が弱々しいバイデンだった時期、日のメディアは「ほぼトラ」「確トラ」などと言って遊んでいた。ところが7月に候補が替わるや「ハリス推し」が始まり、彼女が次第に勢いを失っても「ほぼトラ」表記は復活させず、せいぜいが接戦だとしてお茶を濁す報道に終始した。 とはいえ、結果が出てから「マスゴミガー!」と勝ち誇るだけでは、ただの後出しだ。なにも、改善する役には立たない。 ぼく自身、いわゆる「隠れ支持者」の議論に接して以来(たとえば以下の記事は8月)、トランプだろうと思ってはきたけど、それでもメディアの「開票が長期化」という予想は信じちゃったので、自慢できた口ではない。 世論調査で「トランプへの支持を隠す人」に振り回されるのは、米国のデータを参照する以上

    日本のメディアの国際報道は、どこで世界とズレているのか|與那覇潤の論説Bistro
    Domino-R
    Domino-R 2024/11/18
    まあセンモンカじゃないからいいけど、こういう雑な印象論で何か言った気になるってのも大人としていい加減いかがなものかとも思うぞ。
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