日記なんと、まぁ またまたiTunes総合で2位をとってしまいました。 2年前になりますが、iPhoneに参入したときに、 $1ゲーム(ワンダラーゲーム)と称して、115円で楽しめるゲームを、この野球ゲームのように1週間に1作品という、百本ノックのように開発した時期がありました。 正直、いろいろ大変な時期でしたし、ボクは今ほど開発現場にいなかったので、このゲームの存在を忘れていたのですが、、、、 最近、ずっと企画をやっておりまして、ふと、過去の作品を大切にしようと、思い立ちまして無料リリースにしました。今では、音楽や映像系のアプリの会社になっておりますが、過去にこのようなこともやってました。(ってそんなに昔じゃないけれど) 二点目的がありまして ・AppStoreで、過去にリリースした、あるいはとてもよいアプリだけれど、再び再浮上させてみることはできるのか ・広告モデルで、どのくらい効果が
日記ジャパネットたかたってあります。 ボクは、テレビってあまり見ないのですが、無意識に、帰宅後に仕事をしながらボーっとみていたのが、テレビショッピング ジャパネットたかたです。 どんな風に見ているかというと、 自分:製品の説明が始まると、短時間で先回りしてググッたり、製品のWEBカタログ、価格COM、競合商品を調べる。 機能や、仕様、価格について調べて、自分なりに特徴をつかむ。 説明員:商品説明をはじめる。 比べるんですね。 自分が把握した 機能、魅力的な特徴 と 説明員が、短い時間の中で伝えることを。 説明員の方(社員なのか、アナウンサーか分からないですが冗舌ですよね。)は、特徴やポイントを分かりやすく伝えます。 特徴がないけれど、とても安価なものの場合、『ご家庭で○×』とか、利用シーンを提示するわけです。 プレゼンテーションの勉強、企画書作りにすごく役に立ちます。 また、巧みなのは、
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