iPadでRedrumを演奏するためのTouchOSCデータ。やや難易度が高いですが… iPadの日本発売まであと10日! と、無理やり盛り上げてみましたが先月のRedrum愛好会でご紹介した、iPadでRedrumを演奏するためのパッチをKurt Kurasaki氏が自身のブログで公開しています。 画面を見ただけでも楽しそうです。 解説は英語なのですが、設定の概要をまとめると次のようになります。 1) iPadにはTouchOSCというAppをインストールします。 2) Kurtのブログで公開されている「iPadRecordRedrum.zip」のデータを使用します。 3) OSCulatorというユーティリティで、TouchOSCからの信号をMIDIへ変換する準備をします。 4) Record(+Reason)側で、MIDIの設定を行います。 ちょっと(かなり?)難易
今回も音作りのプロの手によるフリーReFillをご紹介。圧巻のサウンドです。 少し前に、ゲームクリエイターDigimonkさんが制作した風船サウンドのReFillをご紹介しましたが、今回もまた、音作りのプロが手掛けたフリーのReFillをお勧めしたいと思います。 今回ご紹介するのはUKのMechanicalskies(David Chapman)という、テレビ番組等の音響制作を行っている人がフリーで公開しているReFillです。現在7個のReFillが配布されていて、近日中にさらに2つのReFillの公開をアナウンスしています。 Webサイトへアクセスすると、メニューに大きくReFillのアイコンがありますので、ここをクリックしましょう。 「Reason ReFills」というコーナーが表示され、Combinatorのスクリーンショットがそのままダウンロードリンクになっています。
Mac OS X 10.6でReCycleを起動する際に必要なRosettaのインストール手順です。 このブログでも何度かご紹介をしていますが、Mac OS X 10.6(Snow Leopard)でReCycleを使用する場合には、Mac OS Xの「Rosetta」という機能をインストールする必要があります。 ReCycle 2.1.2(現時点での最新版)自体はIntel Macに対応しているのですが、プログラムの一部にPowerPCと互換性を取るためのコードが含まれているため、厳密にPowerPC非対応となるMac OS X 10.6ではRosettaのインストールを要求されます。 インストール手順は非常に簡単ですが、この機会に解説をしておきたいと思います。 【インターネットからインストール】 ネット接続環境があれば、この方法がお勧めです。ReCycleを起動しようとすると
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