フラットが最初にきた時ほど大きな波ではないと思いますが、単調なフラットなデザインのアクセントにつかえそうなじわじわきてる新しいデザイントレンド「long shadow design」を紹介します。 long shadow design 「long shadow design」は文字通り「長いシャドウを使ったデザイン」で、フラットなスタイルに奥行きを与えることができます。 dribbbleなどのアイコン作品でも最近よく見かけますね。
フラットが最初にきた時ほど大きな波ではないと思いますが、単調なフラットなデザインのアクセントにつかえそうなじわじわきてる新しいデザイントレンド「long shadow design」を紹介します。 long shadow design 「long shadow design」は文字通り「長いシャドウを使ったデザイン」で、フラットなスタイルに奥行きを与えることができます。 dribbbleなどのアイコン作品でも最近よく見かけますね。
テクスチャの一覧 各アイテムごとに、8-10枚のテクスチャが入っており、全部はダウンロードしていませんがフォーマットはJPEGでした。 素材の利用にあたっては個人のみ無料で、商用利用の場合は有料となっています。 有料版は高解像度のものになっています。 利用について詳しくは、下記をご覧ください。 Terms(利用にあたって) FAQ(商用利用についての詳細)
Demo: 垂直型のタブ タブレットやデスクトップなどの広いスクリーンでは垂直型で右側にコンテンツが表示され、小さいスクリーンでは水平型に表示されます。 Tabbyの使い方 ステップは2つです。 Step 1: 外部ファイル 当スタイルシートをhead内に、スクリプトとjQueryをbodyの下あたりに記述します。 <head> ... <link rel="stylesheet" href="tabby.css" type="text/css"> </head> <body> ... <script src="http://code.jquery.com/jquery-1.9.0.min.js"></script> <script src="tabby.js"></script> </body> Step 2: HTML HTMLはデモをベースに紹介します。 Demo: ベーシックタイプ
イタリアのCIの巨匠:ボブ・ノールダ、写真家:ミンモ・カステラーノなどに触発され、幾何学的にストイックに設計されたピクトグラムのアイコン素材を紹介します。 アイコンの出来も素晴らしいですが、設計図というかマニュアルまでついてるのは珍しい!
前回紹介したフラットなユーザインターフェイスを作成する際にぴったりなカラースウォッチの第二弾がリリースされていたので、紹介します。 今回は442種類のカラーがセットになっており、前回のVol.1を含めてダウンロードできます。
2013年のウェブデザインのトレンドは、2012年のトレンドを伴いつつ、新しいエッセンスが加わりました。スマフォの普及、Windows8の登場に大きな影響を受けたトレンドもあります。 2013年も半分過ぎ、この半年によく見かけたトレンドをまとめたインフォグラフィックを紹介します。
トリガーはシンプルなクリック操作、そしてシンプルなアニメーションを使って、モーダルウインドウをいかにかっこよく表示するかのデモンストレーションを紹介します。 NIFTY MODAL WINDOW EFFECTS デモはCSS3アニメーションを使用しているので、Chrome, Safari, Firefox, Operaなどのモダンブラウザでご覧ください。 モーダルウインドウのエフェクト19種類 アニメーションgifにして紹介しようと思ったけど、ちょっと重すぎるので断念。 どれもかっこいいのですが、オススメは下記でしょうか。 Fade in & Scale フェードで拡大しながら表示 Fall 縮小しながら集まるように表示 Sticky Up 上から張り付くように表示 3D Flip(Horizontal) 水平にくるっと回転して表示 Just Me 全画面に表示 Slit 真ん中に筋をいれ
div要素などで配置した高さの異なるパネルをレンガ状に一定の隙間で配置するjQuery兼Zeptoのプラグインを紹介します。 左のサイドバーは適用なし、右だけレンガ状にできます。 waterfall waterfall -GitHub そういえば最近、デモにzeptoの方を使ってるプラグインが増えてきましたね。 waterfallのデモ waterfallの使い方 waterfallのデモ スクリプトのページ自体がデモになっています。 まずは、デスクトップサイズでの表示。 デモページ、幅780pxで表示 カラムの数はカラムの幅の最小値を設定することで、自動で表示されます。 ページ内の適用範囲も指定できるので、左のサイドバーはそのままの表示です。 waterfallの使い方 使い方は簡単です。 HTMLがあれば、数行加えるだけで完了です。 Step 1: 外部ファイル waterfallはj
日本時間29日の夜まで限定で、$499分、日本円で約50,000円分の有料のウェブ用の素材やフォント計471種類が無料でダウンロードできるので、紹介します。 ※為替の変動が激しいので、これを書いている現在$499は48,432円です。 使い道が限定されたような素材なんでしょ?と思う人もいるかもしれませんが、いやいやこれがなかなかの素材が揃っていました。 素材の提供元は、下記のサイトやクリエイティブ集団です。 素材の提供元 当ブログでも紹介したことのあるDesignModo, sitepoint, vandelayなども含まれています。 ダウンロードしたので素材をキャプチャで紹介する、、、前に、ダウンロード方法から紹介します。 素材のダウンロード ダウンロードは、下記サイトにアクセスします。
ウェブデザインにおけるカラーのグリーンの重要性を学び、実例を見ながら制作における効果的な使い方や気をつけたいポイントを紹介します。 Anatomy of Colors: How to Create Eco-Friendly Green Website Anatomy of Colorsのシリーズは前回、ホワイトを紹介しました。 ウェブデザインにおけるカラーのホワイトの重要性と効果的な使い方・気をつけたい4つのポイント 最近はデスクトップの壁紙もベタ塗りグリーンなので、今回はグリーンを紹介します。 以下、グリーンの各ポイントを意訳したものです。 グリーンの重要性 グリーンの基礎知識 ウェブデザインにおけるグリーンの使い方 グリーンを使うことの意味 グリーンの文化的な背景 さまざまなグリーンの使い方 グリーンを使ってみよう グリーンの重要性 インスピレーションを与える最もよい情報提供元は何です
全体をラッパーで包み、ホワイトのコンテンツはラッパーで指定した幅だけど、レッドのヘッダは表示サイズが指定した幅より広い時にラッパーを超えた幅で表示するスタイルシートのテクニックを紹介します。 いやー、日本語ムズカシイ、、、 デモ 実装 デモ デモページは構造的にはラッパーの中に上から、半透明のレッドのヘッダ、ホワイトのコンテンツの2つで構成されています。 まずは、表示サイズがラッパーの幅960pxを超えた時の表示。 Improved Full Width Browser:幅1200px コンテンツは幅960pxで表示され、ラッパー内にヘッダが含まれているけど、ヘッダの幅はそのコンテンツのラッパーを超えている状態です。 表示幅が960px以下になると、ヘッダはコンテンツの上部に成り行きで収まります。 Improved Full Width Browser:幅780px 実装 HTML HTM
最後はオプションで上から、サイズ変更、inputやbuttonなどのフォーム要素、ラッパー付きのボタン Buttonsの使い方 使い方は非常に簡単です。 Step 1: 外部ファイル Buttons.zipをButtons- GitHubからダウンロードし、外部ファイルとして記述します。 <link rel="stylesheet" href="css/font-awesome.min.css"> <link rel="stylesheet" href="css/button.css"> Step 2: HTML あとは、HTMLにボタンのスタイルを使うだけで実装できます。 デモのHTMLは、こんな感じです。 <a href="#" class="button button-rounded button-flat-primary">press me</a> <a href="#" clas
あら簡単!写真やウェブページの画像にパースをつけてかっこよく魅せるPhotoshopのアクション -Perspective Actions
demo 3: チェックボックス Hide/Show Passwordsの使い方 Step 1: 外部ファイル 外部ファイルに当スクリプトとjQuery、またはZepto.jsを外部ファイルとして記述します。 ※jQueryとZeptoの兼用プラグインとなっています。 <script> document.write('<script src=vendor/' + ('__proto__' in {} ? 'zepto.custom' : 'jquery') + '.js><\/script>') </script> <script src="hideShowPassword.min.js"></script> Step 2: HTML HTMLは通常通りのフォームの作成です。 <div class="login"> <input type="text" placeholder="Usern
12 fancy buttons デモはChrome, Safari, Firefoxなどのモダンブラウザでご覧ください。 12種類の中から、特に気に入ったものを下記にピックアップしてみました。 ※各CSSはエフェクトの箇所のみで、ベンダプレフィックスは省略しています。 demo 4 のアニメーション ホバーすると、上からパタッとなります。 .b04_3d_tick { perspective: 500px; perspective-origin: center top; } .b04_3d_tick div { position: absolute; text-align: center; width: 100%; height: 50px; box-sizing: border-box; padding: 10px; border: #000000 solid 1px; } .b04_
Googleトレンドのようなグリッド状に配置した複数のパネルにダイナミックなアニメーションを与えるスクリプトを紹介します。 Dynamic Grid with Transitions デモはChrome, Firefoxでご覧ください。 ※Safariで見たら、クラッシュしました。 Demo 1: No transitions Demo 2: Transitions without delays Demo 3: Transitions with delays 3種類のデモは、1:アニメーション無し、2:ディレイ無しのアニメーション、3:ディレイ有りのアニメーションとなっています。 Demo 3のディレイ有りが一番かっこいいです! Demo 3のアニメーションgif 左上からパネルの表示数・レイアウトが変更すると、アニメーションで変更します。 実装 div要素で配置したパネルと外部ファイルと
デスクトップ、タブレット、スマフォなどのレスポンシブ対応サイトで使用されているナビゲーションのトレンドを紹介します。 特に小さいサイズになった際に、どのようにアイテムを見せるかさまざまな工夫がこらされています。 Popular Design Trends for Responsive Navigation 下記は各ポイントを意訳したものです。 ブロックレベルのメニュー 凝縮するナビゲーション フォームのセレクトメニュー 非表示のドロップダウン スライドするナビゲーションボックス 終わりに -次のプロジェクトの開始に ブロックレベルのメニュー まずは、ボックスをベースとしたデザインのブロックレベルのナビゲーションです。表示サイズに合わせて、ボックスのサイズが変わったり、配置が変わったりします。
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