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ブックマーク / gigazine.net (5)

  • Googleはなぜ「全自動化」できないサービスでは負けるのか?〜後編〜 - GIGAZINE

    Googleにも失敗がある……それが「Google Answers」という実に4年間も続けられたサービス。成功よりも失敗の方が多く学べるというのであれば、この失敗には何か学ぶべきことがあるはずです。Googleの成功にばかり目を向けるより、時にはその失敗にも目を向けてみましょう。そこにはきっと何かヒントが隠されているはずです。 というわけで、先の記事「Googleはなぜ「全自動化」できないサービスでは負けるのか?~前編~」のつづきです。Google Answers失敗の理由の核心と、その失敗を分析して誕生したライバルの猛追、そしてGoogleの失敗から学ぶことは何か?を以下、順に見ていきます。 ■Google Answers失敗の理由その3「コミュニティ作りが苦手」 意外かもしれませんが、Googleはコミュニティを作るのが苦手です。というか、ユーザーとコミュニケーションを積極的に行ってい

    Googleはなぜ「全自動化」できないサービスでは負けるのか?〜後編〜 - GIGAZINE
  • Googleはなぜ「全自動化」できないサービスでは負けるのか?〜前編〜 - GIGAZINE

    Google勝ち組の企業です、疑う余地はありません。だがそのサービスの歴史を見ると、実は敗北しているサービスも存在しています。つまり、競合他社に負けたサービス。その名は「Google Answers」……膨大なインデックスを持ち、全自動で検索結果をはじき出すGoogleの既存モデルの穴を埋める形で始まった究極の「人力検索」です。 Google Answersでは、検索してもわからないようなものすごくマニアックな質問が可能で、Googleが認定した調査スペシャリスト「リサーチャー」たちがあらゆる場所から情報を検索、さらに持てる限りの知識で回答してくれるという、はっきりいって個人的には日語版が一番欲しかったサービスとなっていました。ジャンルも幅広く、「アート・エンターテイメント」「教育・ニュース」「ビジネスとお金」「政治と社会」「コンピュータ」「科学」「生活」「スポーツ・レジャー」「健康」

    Googleはなぜ「全自動化」できないサービスでは負けるのか?〜前編〜 - GIGAZINE
  • 価格.comの最安値常連だった「PCサクセス(PC-SUCCESS)」がついに倒産

    既に各所で報道されていますが、「価格.com」でパソコン関連製品を調べるといつも最安値候補にその名前を連ねていたあの「PCサクセス(PC-SUCCESS)」が日の午後に突然閉店、店の前には債権者や警察が来たり、テレビ局と思われる人が撮影に来たりと、尋常ではないことになっている模様。 以前からネット界隈では納期が遅いとか、梱包が雑だとか、いろいろな悪評(安かろう悪かろう)が立っていただけに「ついに来るべき時が来たか」という感じです。 詳細は以下の通り。現場ムービーが既にYouTubeに上がっています。 現時点で張り付いて更新しているのは以前にGIGAZINEでも取材したことのある「AKIBA PC Hotline!」です。いろいろな写真や続報が次々と来ています。 PC-Successに異変、連絡取れずに取引先による人だかり (18:40) 警察官が社前に現れる。 (19:05) 警察官と

    価格.comの最安値常連だった「PCサクセス(PC-SUCCESS)」がついに倒産
  • 「スリラー」のムービーいろいろ

    「スリラー」といえばマイケル・ジャクソンの代表曲とも言えるもので、そのプロモーションビデオは映画的な構成で有名です。そんな「スリラー」のいろんなムービーを集めてみました。 詳細は以下の通り。ブラウザで遊べるオンラインRPG「RuneScape」の中で「スリラー」。ラストの墓場で踊っているあたりはいい感じ。 YouTube - thriller 同じくRuneScapeで「スリラー」。こちらは三人でやっています。ゾンビ変身がナイスですが、踊りは少し単調。 YouTube - Clan Corrosion- Thriller! 曲は「スリラー」ではありませんが、ムービーの構成はスリラーそのもの。団体で踊っているのもポイントですね。 YouTube - Thriller ファイナルファンタジーで「スリラー」。動きが完全に再現されています。 YouTube - Final Fantasy vs M

    「スリラー」のムービーいろいろ
  • なぜ今のパソコンにはBドライブがないのか?という理由 - GIGAZINE

    標準的なWindows搭載パソコンの場合、起動ドライブが「Cドライブ」と呼ばれ、そこから順に「Dドライブ」、「Eドライブ」…と名付けられています。 また、ちょっと前のフロッピーディスクドライブを搭載しているパソコンの場合、そこは「Aドライブ」になっています。 すると、Bドライブはいずこへ…?その理由は下記の通り。 昔々、OSがWindowsではなくてDOSだった頃、標準的に使われていたのはフロッピーディスクでした。ハードディスクは高価なものだったので搭載していません。そしてこのフロッピーディスクドライブに「Aドライブ」と「Bドライブ」が割り当てられていたわけです。DOSを起動するためにまずAドライブにフロッピーを入れて、それからソフトウェアやアプリケーションを起動するためにBドライブに挿入していたわけです。 やがてハードディスクが安価になったものの、まだCD-Rドライブなどはなく、保存メデ

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