タグ

ssdに関するDoubleFaultのブックマーク (3)

  • RX1の分解

    SS RX1(1スピンドルモデル)の分解 RX1を裏返して、バッテリを取り外します(上の画像)。 RX1に付属のクリーナークロスを、キーボートとディスプレイの間に挟んでおいたほうが安心です(上の画像)。 目視できるネジ(赤丸)をすべて外します。ネジは、S4、S6、名無しの3種類です。メモリカバーも外してください(上の画像)。 左側面のネジ(赤丸)を外します(上の画像)。 ネジを全て外すと、簡単に底面のパネルを外せます。ただ画像の赤丸の部分のフィルムケーブルを外さないと、完全には分離できません。 HDDの換装目的なら、分解はここまでにしておいたほうが良いかもです(上の画像)。 PCカードスロットと基板をつなぐフィルムケーブルの取り外し方は、ケーブルについているガイド(赤矢印)を力を入れて引きます。 外すのに試行錯誤しているうちに、爪(青矢印)を折ってしまいました(嗚呼!!)。また、外した

  • SSDにもWindowsXP移植の儀(パーティションアライメント調整、OS移植、MBR修正) - ABC, ABC, ハーン, E男…

    今回の移植対象は東芝HG2コントローラのSSDであるところのIODATA SSDN-ST64Bである。当分はWindowsXPなので、Trimとかやらなくてもいいやつにした‥‥。 注意(2012/9追記) どうも下記手順で指定がおかしいようなのですが( 4.の(「Please specify starting offset (in sectors): 」は1024を入れるのところ2048が正解っぽい)追試する環境がないので確定できません。なんだか怪しそうな場合2048を指定してください パーティションアライメント修正 さて、WindowsXPでSSDを使う場合、パーティションアライメントの修正だか調整をやらねばならぬらしい。詳しい理屈については割愛する。東芝コントローラでもやった方がいいっぽい。 やり方は、SSDとパーティションアラインメントとリンク先のPartition alignmen

    SSDにもWindowsXP移植の儀(パーティションアライメント調整、OS移植、MBR修正) - ABC, ABC, ハーン, E男…
  • HDD完全代替に向けてOSによる対応が急務

    SSDはNANDフラッシュ・メモリとNANDコントローラなどから成る。 SSDにおける不良ブロック管理や誤り訂正,ウエア・レベリングなどの処理は NANDコントローラのフラッシュ・トランスレーション・レイヤで実行する。 半導体ディスクのSSDsolid state drive)は,NANDフラッシュ・メモリとNANDコントローラ,バッファ・メモリ用途のDRAMから成る(図1)。SSDの性能はNANDフラッシュ・メモリの性能だけでなく,NANDコントローラのアルゴリズムによって大きく左右される。そのため,NANDフラッシュ・メモリの特性を考慮したNANDコントローラの最適設計が必要になる。今回は, NANDフラッシュ・メモリのデバイス技術や回路技術を踏まえつつ,NANDコントローラ技術を中心に,SSD技術の現状と今後の課題などを説明する。 性能はHDDより上 優位性の維持が課題 SSDの内

    HDD完全代替に向けてOSによる対応が急務
  • 1