タグ

批判に関するDrFaustのブックマーク (13)

  • 苫米地英人、そんな酸素濃度で大丈夫か? | 東方算法力士団ぶろぐ

    先日、脳機能科学者・苫米地英人氏の著書「あなたは常識に洗脳されている」を読みました。人々を洗脳している様々な常識を切るというのが書の趣旨。科学的知識から社会問題まで広い範囲の常識を扱っています。 今回はその一つ、4章の「環境問題 ― 環境問題は二酸化炭素の増加だ → 当に深刻な問題は、酸素不足」について取り上げたいと思います。 科学をちゃんと勉強していた人にとって、大気中の酸素濃度が約21%なのは常識かと思いますが、書ではそれは遠い昔の話になりつつあり、酸素濃度は激減していると指摘しています。以下文からの引用。 今、東京都の酸素濃度は、何%くらいだと思いますか? 小学生のころ、大気の5分の4が窒素で、5分の1が酸素と教わったと思います。 2010年度の理科年表によると、大気中の窒素濃度は78%、酸素濃度は21%あります。 しかし、それは遠い昔の話になりつつあります。 今でもアマゾン

  • 【芸人さんへ】一流は作品を否定されても「ほなら、お前がやってみろ」とは絶対に言わない。それがプロの誇りです【岡田斗司夫/切り抜き】

    この動画は2016年3月/2014年2月に配信されたものです。 ↓【私が大好きなアニメを見れなくなった理由】PixivのURL https://www.pixiv.net/artworks/55569366 ↓【私が大好きなアニメを見れなくなった理由】TwitterのURL https://twitter.com/micorun 【元動画はこちら】↓ https://www.youtube.com/watch?v=T9fykq1h6rc&t=3s https://www.youtube.com/watch?v=6KQC21zv1uE&t=1069s 【前回の動画】↓ 【両者の苦しみ】落ち目でも新作にこだわり続けた手塚治虫。ガンダムの続編を描き続けるしかない富野由悠季 https://youtu.be/RFN9nSvrduM 【おすすめの動画】↓ 【さらば愛しきルパンよ①】途中で気づ

    【芸人さんへ】一流は作品を否定されても「ほなら、お前がやってみろ」とは絶対に言わない。それがプロの誇りです【岡田斗司夫/切り抜き】
    DrFaust
    DrFaust 2021/12/23
    お前がやれよ教に対する批判
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
  • 新しい社会主義

  • ハイエナ評論家呉智英

    『封建主義その論理と情熱』で呉智英は評論家としてデビューしたそうだ。以来自ら「封建主義者」を称している。呉智英の批判対象は「民主主義」だそうだ。書のなかで彼の論理はあるとき精密、あるとき乱雑になって文意をはかりかねることがたびたびある。だが彼が「反・反体制思想家」であるとさえ知っていれば何が重要で何がそうではないのかはすぐにわかる。 まず最初に『断ち物と「天の義」でひとは動く』としてエチオピアのゲリラ兵とソ連の市民、さらにこの原稿を書くときの筆者の経験が述べられる。おなじ糧不足でも「天の義」のために戦っているエチオピアのゲリラ兵に人は共感するそうだ。この志士主義は巻末の「あとがき」までまったく文脈と関係なくほっぽりだされる。社会主義はダメだといってもその理由はあってなきに等しい。ついでホメイニ師がインタビューに答える場面がまったく突然に描写される。「私は女性差別者だ」という発言のなかに

    ハイエナ評論家呉智英
  • 呉智英の吉本隆明批判本がかなりヒドイ - 本と奇妙な煙

    今から呉智英の吉隆明批判がいかにヒドイかということを検証していくのだけど、呉智英をエライと思っている(いた?)人間としては、呉がアホだと証明していけばいくほど、こちらもアホだということになり、非常に気分が暗くなる作業なのである。 このの一番不愉快な部分は呉の都合のよい吉像に、さりげなくミスリードするやり方。 例えば「かつて吉は戦後思想家ベスト3の一人だと語り、自著読書ガイドで吉の「共同幻想論」を重要とした呉智英は、吉の死後すぐ彼についてのを出した」と書いて、事実誤認はない。しかしここには呉智英が吉信者であるかのような印象を与えようとする悪意が後ろにある、そう、正確には「客観主義的な言い方をしますと」というフレーズが「ベスト3に入る」という見解の前についている等々。こういうやり方はあまりフェアなものだとは思えない。ところが呉はそのようなちまちまとした印象操作をうすーくちりば

    呉智英の吉本隆明批判本がかなりヒドイ - 本と奇妙な煙
  • 少年犯罪データベースドア:デタラメな商売はもう終りにしませんか

    2008年04月18日21:27 呉智英さん、デタラメな商売はもう終りにしませんか 【断 呉智英】その時代にこれはないぜという産経新聞の記事を先日知りました。 佐々木譲さんの小説『警官の血』に時代背景に合わないおかしな言葉が出てくると編集者や校閲者まで非難し、佐々木さんとやり合いになったみたいです。 この呉さんの指摘は仮に正しい内容だったとしてもずいぶんくだらないツッコミのような気がしますが、さらに輪をかけてそのことごとくが変なんです。 「なんたらかんたら」については佐々木さんのブログで校閲さんが反証を出しているのですが、これは全13巻の小学館『日国語大辞典』の内容です。大阪では昔から普通に使われていた「なんたらかんたら」を呉さんがご存じなかったということはあり得るとしても、言葉の移り変わりを知るには一番基的な資料となるこの辞典を調べてないというのは驚きです。とくに人をあげつらうような

    少年犯罪データベースドア:デタラメな商売はもう終りにしませんか
    DrFaust
    DrFaust 2013/02/27
    有効な批判のひとつ
  • 真鍋昌平『闇金ウシジマくん』――呉智英の「平板さ」にもふれて - 紙屋研究所

    真鍋昌平『闇金ウシジマくん』 ――呉智英の「平板さ」にもふれて ※9巻の感想はこちら 前回につづいてまた呉智英ネタで申し訳ない。 前回ぼくは、呉について、オタク的知識の幅広さ、古典や教養をひも解くペダンチズムゆえに面白いけども、その論じ方に「平板さ」があって、それは呉が戦後民主主義や左翼的良識への対決を売り物にしてきたために、その仮想敵の影響力が小さくなった現在では単純な対決図式だけが残ってしまったことを起源にしている、というむねを述べた。 この「平板さ」について、『団地ともお』や梶原一騎、近藤ようこの作品などを例にぼくはのべたが、たとえばそういう「平板さ」は、『闇金ウシジマくん』の読みなどにも現れてしまう。 呉は『マンガ狂につける薬 下学上達篇』において、「爛熟した文明に出現した『下流』」と題して、三浦展『下流社会』とあわせて真鍋昌平『闇金ウシジマくん』を評している。 はじめに結論を書い

    DrFaust
    DrFaust 2013/02/27
    有効な批判のひとつ
  • ゴー宣ネット道場

    ゴー宣道場 「小林よしのり/2024.2ゴー宣DOJOに来なさい!」動画配信! 令和6年1月31日 SCHEDULE今後の開催予定 第114回2024/2/10(土)14:00~17:00テーマ:ゴー宣DOJO「安倍政権と以後の政局」 第115回2024/3/16(土)14:00~17:00テーマ:ゴー宣DOJO「チェブリンに保守思想を分かるまで教える」 第116回2024/4/20(土)14:00~17:00テーマ:ゴー宣DOJO

    DrFaust
    DrFaust 2013/02/11
    「数字は嘘をつかないが、嘘つきは数字を使う」
  • 「"若者はかわいそう論"のウソ・・・のウソ」を発表しようとするくらいで丁度良い 就活生に甘える社会人

    就活問題・労働問題・教育問題などをとことん考察していくブログ。たまに、就活生・労働者を擁護する言説を批判することも。「日の就活って何だかおかしい!」と漠然と感じている人から「就活のおかしさをきちんと勉強したい」と考える人まで是非御覧下さい。 海老原さんの望みどおりかどうかは分からないが、実際、メディアも有識者もリクルートワークスのデータを根拠に「中小企業には求人がある!」と主張しているように思われる。日経新聞は今月1日「第3部シューカツ受難(1)"供給過剰"の大学生」という記事に「中堅・中小企業に目を向ければ求人はたくさんある。リクルートワークス研究所の調査では従業員1000人未満の企業の場合、来春採用の求人倍率は1・79倍。300人未満では3・27倍だ」という記述を載せた。また、NHKの「団塊スタイル」という番組でも、慶応義塾長の清家篤氏はリクルートワークスのデータに触れた上で中小企業

  • 上西充子先生による、海老原嗣生さんの主張内容への批判 就活生に甘える社会人

    就活問題・労働問題・教育問題などをとことん考察していくブログ。たまに、就活生・労働者を擁護する言説を批判することも。「日の就活って何だかおかしい!」と漠然と感じている人から「就活のおかしさをきちんと勉強したい」と考える人まで是非御覧下さい。 法政大学キャリアデザイン学部および同大学院経営学研究科キャリアデザイン学専攻准教授の上西充子先生が、海老原嗣生さんの著書「決着版 雇用の常識"当に見えるウソ"」の内容を批判的に検討されている(http://togetter.com/li/444945)。まとめの中で、何と僕の過去記事「"フリーターは正社員になれない"というウソ論の失敗」の内容にも触れてくださっている。 上西先生及び僕の批判の共通点として「海老原さんがで紹介している数字と、元データの数字が異なっているのでは?」というものが挙げられる。例えば上西先生は、「海老原嗣生 決着版 雇用の常

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    DrFaust
    DrFaust 2013/01/29
    有効な批判のひとつ
  • 呉智英の軽率 - 黒猫亭日乗

    久しぶりの坂東眞砂子問題への言及ではあるが、今回はほんの脇道である。かねてより文藝春秋誌上に呉智英による坂東擁護論が掲載されているという話は耳にしていたのだが、オレ個人が呉智英という論客をまったく評価していないので、ぶっちゃけ全然興味はなかった。 しかし、今日ちょっとまとめサイトを覗いてみたら、問題の文章の全文が掲載されていたので、せっかくの打ち込みの労に酬いる意味で一通り読んでみた。まあ大体予想通りの内容で退屈だったが、どうしてこの手の論者は、わざわざ一稿を起こして議論に加わりながら、ネットの議論まで読み漁れとは言わないものの、他の著名人の意見すら読まないのだろうかと不思議に思った(笑)。 当ブログにおける坂東問題関連のエントリーをすでに読んでいただいた方なら、彼の擁護論がこれまでの論旨で十分カバーされていることはおわかりいただけるだろう。しかも、オレが当ブログで展開した論旨の大部分は別

    呉智英の軽率 - 黒猫亭日乗
    DrFaust
    DrFaust 2012/12/01
    有効な批判のひとつ。
  • 1