タグ

*社会と教育に関するDrFaustのブックマーク (3)

  • 中学受験こそ日本のエリート教育の本流、東大なんてクソ : 金融日記

    アゴラの松徹三さんが日中学受験を批判するエントリーを書いておられた。 今日、日に住んで長くなるイタリア人の友人事をしましたが、彼は、中学を受験しているご子息のことで深刻に悩んでいました。この人はお父さんの代から学者だった教養人で、イタリアで知りあった日人の奥さんは日の某超一流大学の準教授です。そういうご夫婦ですから、息子さんを「中高一貫教育をしてくれる良い中学校」に入れたかったのですが、うまくいっていません。 中略 私の考えは、目の前にいる私の友人の子供である、日伊混血の可哀想な少年のことから、日人の若者全体の将来のことに広がりました。何も知らずに、「塾システム」に象徴されるような「日の奇妙な教育システム」の中にどっぷり漬かっていく日の若者達の方が、実はもっと可哀想なのだと思えてきたのです。 教育の改革は火急の問題 結論からいうとこれはとんでもない思い違いという他ない

    中学受験こそ日本のエリート教育の本流、東大なんてクソ : 金融日記
    DrFaust
    DrFaust 2010/02/12
    中学受験礼賛→でも東大はクソのロジックが全然理解できない。受験エリートと、それに自身が関わっていたことを、認めてもらいたがっている…?
  • 学校教育+メディアが社畜御用記事を垂れ流し続ける罪。 ニートの海外就職日記

    「学校を連続して休む(サボる)と、次の日はさらに行きづらい」という話を良く耳にする。これは日教育の賜物で、「サボる」はその行動も、それをやった人も悪だということを刷り込んだ結果である。しかし実は大方にして他人はそこまで大げさに考えてはいないのだ。実際にサボった人が、他人の気持ちや声までもリアルに再現し自分に語りかけさせ、学校に行きづらくしているのだ。 つまり、日に生まれ、日教育を受けたときから、日人は既に半分社畜なのだ。サボタージュを憎むもう一人の自分がいるからこそ、ある人は不登校になり、ある人は引きこもりになり、ある人は退学し、ある人はニートになり、ある人は組織に必要とされていると思いこみ、ある人は他人に向かって「売国奴」と悪罵を吐き出す。そうしていつのまにか、必要な休暇さえも自分がサボタージュにし、事の時間さえも、サボタージュと思いつつあるのだ。 上の非公務員さんの

    DrFaust
    DrFaust 2009/11/06
    まともな権利教育が必要。日教組は所詮パターナリズムで保守。
  • [RSA Conference 2009]ネットを危険地帯にしているのは教育者---和歌山大の豊田准教授が指摘

    幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催されている「RSAカンファレンス2009」で2009年6月10日、和歌山大学教育学部付属教育実践総合センターの豊田充崇准教授(写真)が「ネット社会を安全・快適に過ごすために学校や家庭で何をどう指導するべきか-“子どもたちの実態”と“教育”の重要性-」と題して講演した。この講演で豊田准教授は、子供たちのインターネット利用を危険にしているのは教育者の理解不足が一因と指摘する。 「親も学校の先生もインターネットはアンダーグラウンドだと言う。だから隠れてインターネットを使っていた」。豊田准教授が実験的に実施している「ネットモラル教育」に関する授業を受けた小学生は、自身のインターネット利用環境をこう説明した。この小学生は親などの心配とは裏腹に、インターネットを使うことで独自に比較的良識あるネットモラルを身に付けていた。豊田准教授が感心すると、「インターネットを使うこと

    [RSA Conference 2009]ネットを危険地帯にしているのは教育者---和歌山大の豊田准教授が指摘
  • 1