概要 学校の授業でPICで簡単に計算機とのインターフェースを作ろうという授業があって,そのときに作りました. 画像 動画 回路図とソースコード https://github.com/miettal/myPS-2Keyboard
PICは専用の書き込み装置が必要となります。書き込みツールは色々あり、安いもので数千円から高いものは数万円までさまざまです。参考文献もネット上にありますので自分にあった方法でライターを用意します。 ここでは、アマチュアや学生が入手し易い、お手ごろな物(予算概ね5000円未満のもの)を紹介しています。言い換えればICD3などの製品開発で使用する高価で高機能な類は紹介しておりません。なお、分類やオススメ度は、管理者独自のものです。 マイクロチップテクノロジー系 PICkit2やPICkit3などのマイクロチップ社製品、またはその互換品です。マイクロチップ純正の書き込みソフトウェアが使用できるので、オススメです。 商品名・通称名 形式 方式 書き込みソフト コメント コスト 評
■Windows上でPICに書き込みたい トランジスタ技術誌 1995年12月号、1997年8月号、1999年5月号で紹介されている、パラレルポート接続のPICライターまたは、 その改良型(電源制御可能型)、 HuMANDATAさんのPICライター で書き込みを行うためのソフトです。 Windows95/98 (Windows2000)上でPICにプログラム、データの読み書きができます。 I^2C のシリアルROMの読み書きもできます。(試験中) ■INDEX PICWW Ver2.37 をダウンロード PICWW237.lzh (454kB) PICWW english version is here インストール方法 書き込みテスト状況 バグ情報 ヒント バージョンアップ履歴 ■インストール方法 解凍後、適当なフォルダーに入れて下さい。 「書き込みの設定」をしなければなりません。 PI
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