先週 (2016/11/16) の「Microsoft Connect();」イベントでアナウンスのあった通り、 Mac 用の Visual Studio がついに(Preview版で)リリースされましたね! Visual Studio for Mac!! インストールはこちらから(無料): visualstudio.com/vs/visual-studio-mac/ それを実際に触ってみましょう! (このツールの目玉はバックエンド(サーバサイド)のプロジェクトまで一緒に作ってくれることだけど、 取り敢えず入門記事として、最初はクライアントだけのものを作ります!) VS for Mac でスマホアプリのテンプレートを「新規作成」 まずVisual Studio for Macを開きます。 VS for Mac が起動し、スタートページが開きます。 「New Project(プロジェクトの新
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/08(金) 21:41:47.714 ID:3KdwvMGi0.net
連載目次 その1 〜インストール編〜 その2 〜画像の表示とイベント〜 その3 〜タッチイベントとライフサイクル〜 その4 〜音の再生とセンサー〜(予定) その5 〜簡単なゲームをつくってGoogle Play Storeに公開しよう〜(予定) はじめに @tenntennです。 もうすぐGoのバージョン1.5がリリースされる予定ですが, みなさまはどの機能に注目しているでしょうか? コンカレントGCだったりshared libraryが作れるようになったりと,Go 1.5は非常に楽しみです。 その中でも私は,Go 1.4で入ったGo Mobileのアップデートに注目しています。 Go Mobileは,Goを使ってモバイルアプリを書くためのツール類を提供するプロジェクトです。 Go 1.5では,iOS向けのアプリがビルドできるようになったり,Androidのサポートが強化されるようです。
※本記事は、長岡IT開発者勉強会#40 初心者Dayで話す内容のドラフトとして書かれたものです。 ※本記事は、2015年2月時点での技術に関する時事ネタを多分に含んでいます。ご留意ください。 2/26 この記事のメイキング記事を書きました。 はじめに Androidが世に出た2008年秋からもうすぐ7年が経とうとしています。日本で初めてのAndroidスマートフォンであるHT-03Aがドコモから発売された2009年夏からは、もうすぐ6年です。「ツートップ戦略」が記憶に新しいXperiaやGalaxy Sシリーズが出始めたのは2010年ですから、そこからも5年は経とうとしています。 十年一昔、という言葉がありますが、Web方面に関わっていると三年一昔という言葉が脳裏をよぎることすらあります。7年足らずの歴史しか持たないAndroidにとっても、3年という時間は半生と呼ぶに差し支えないものでし
テストなどのために仮想マシンでパソコン用OSを実行できることは、たぶんみなさんもご存じだと思います。実は、同じことがAndroidでもできるのです。スマホを購入する前に試してみるには、もってこいですね。では、その設定方法について説明しましょう。 Androidを仮想化する理由 おそらく最初に思い浮かぶ疑問は、何のためにAndroidを仮想化するのかということでしょう。パソコン用OSを仮想化する場合と同様に、仮想マシンでAndroidを試してみるべき理由がいくつかあります。初めてAndroidのスマホやタブレットの購入を検討しているのなら、仮想マシンを使ってAndroidを事前にじっくり試してみるのも良いでしょう。開発者なら、仮想マシンを使ってアイデアを試せますし、Androidの愛用者なら、大事なスマホへの影響を心配することなくさまざまなアプリを試してみることができます。つまり、試してみた
【2015年5月28日追記】 たぶんWindowsでAndroidしたいならコレが一番です ▼ 【2015年1月22日追記】 Kindle for PC が日本語にも対応しましたヽ(=´▽`=)ノ で、Windows版アプリをUbuntuで動かしてみる記事がこちら ▼ 【2014年6月28日追記】 ▼ この方法なら読めます(`・∀・´) 新・PC(VirtualBox)にインストールしたAndroid-x86でKindleを読む方法 ~ログインできない原因と対処~ 【2014年6月24日追記】 Kindleアプリの更新により読めなくなってしまったので悪あがき記事を書きました。 それでもPCでKindleが読みたいんだ!って話 ~WindowsからAndroidにリモートデスクトップ接続する方法~ 以下の記事は当時のままとなりますので参考までにm(_ _)m Genymotion(公式サイト
爆速を超える"超爆速"エミュレータ! 最近、巷で話題となっている"超爆速"なエミュレータ環境を構築できる Genymotion を使ってみました。 所感では以前話題となった Intel 製システムイメージを使う方法 (下記リンク参照) よりも速い印象を受けました。 【番外編】Androidの爆速エミュレータ環境を構築する | Developers.IO 起動までも非常に速いですし、動作もサックサクでまさに超爆速!です。 ということでインストール手順から便利な使いかたまでまとめてみました! 動作環境 今回 Genymotion を導入した環境は以下の通りです。 Mac OS X 10.9 VirtualBox 4.3.2 Genymotion 2.0.1 Genymotion を動作させるためには VirtualBox が必要になります。インストールされていないかたは以下のリンクからダウンロ
Windows / Mac / Linux 上で Android が動いちゃう。しかも超高速!というエミュレータ「Genymotion」を紹介します。 Android エミュレータには、他にも Android SDK 同梱のエミュレータや BlueStacks、 Genymotion、Andy、Windroy などがありますが、その中でも今回の Genymotion は次のような特徴をもったパソコン向け Android エミュレータとなっています。 Android のバージョンが選べる (Android 2.3 / 4.1 / 4.2 /4.3/ 4.4 / 5.0 / 5.1 / 6.0 など) 動作が超高速 仮想マシン Virtual Box が同梱されている 個人利用なら無料(ただしネットワーク機能は制限されている)Genymotion は、基本は検証・テスティング用途がメインという
注意1:私は素人です。その上、記事の内容は更新中でまだまだ不完全です。間違いなど、どうぞ御指摘下さい。 また、このサイトからリンクが張られている情報源によって内容を作っています。それらのサイトの作成者の情報は 非常に有益でありがたいものでした。ぜひ、そうしたサイトを参考にしてください! 注意2 : 自作の場合、既製品に含まれている(?)ような各種安全回路を組んでいません。 うっかり接続を間違えると、Arduino 側だけでなく、PCも損壊する可能性があります。 この点はぜひ気をつけたいものです。(ちなみに私は責任を負いません。) 自作の Arduino互換(もどき)を使う † ↑ なぜ自作の Arduino 互換を使うのか † 安い 今時、ネットブックと呼ばれるノートパソコンが3万円程度でも買えます。ノートパッドなら、1万円しないで購入できます。これらにはモニターできる環境、電源の バック
Library for Android x Physical ComputingPhysicaloid(フィジカロイド)ライブラリは、ハードウェアと組み合わせたAndroidアプリ作成を支援するためのオープンソースAndroidライブラリです。 PhysicaloidライブラリにはシンプルなAPIが用意されており、 AndroidからArduinoへファームウェアの書き込み AndroidとArduinoの間をUSBシリアルで通信 をさせることができます。 Download from github コーディング例 AndroidからArduino UNOへファームウェアをアップロード Physicaloid mPhysicaloid = new Physicaloid(this); mPhysicaloid.upload(Boards.ARDUINO_UNO, "/sdcard/ard
一辺がわずか2インチ(約5センチメートル)の立方体型スモールPC「CuBox-i」シリーズは、大きさもさることながら最安値なら49.99ドル(約5200円)という激安価格でAndroid OSやLinuxを動かせるPCです。そんな、遊び心をくすぐるCuBox-i1が編集部に到着したので、Android 4.3とLinux(GeexBox XBMC)をインストールして動かしてみました。 CuBox-i1 | SolidRun IMX http://imx.solid-run.com/product/cubox-i1-2/ これがCuBox-i1のパッケージ。今回、入手したのは、Freescale i.MX6プロセッサ(1GHz)・シングルコアモデルの「CuBox-i1」。なお、512MBのメモリを搭載しています。 箱の裏には「Made in Israel(イスラエル)」の表記。 箱を開けると
Androidスマートフォンでは、ホーム画面にウィジェットを貼り付けることができる。アプリを起動させなくても知りたい情報がすぐに得られるので非常に便利である。本稿ではAndroidスマホユーザーになったら即入れたい、お役立ちウィジェットを5つ挙げてみた。アプリ選びの参考になれば幸いだ。 Yahoo! 天気・災害 「Yahoo! 天気・災害」は、Yahoo!Japanが提供するアプリケーション。指定の地域の天気・降水確率・気温のほか、災害情報を表示できる。ホーム画面に貼れるサイズは3パターンが用意されており、最大で4日間の天気予報を1ウィジェットで確認可能だ。メニューからは地震情報、警報・注意報、アメダスなどの詳細情報にアクセスすることもできる。 例えば自宅が横浜にあり、職場が東京にあるような場合、ウィジェットをふたつ貼り付けて2地点の天気予報を表示させる、なんて便利な使い方も便利だろう。
カッコ良すぎるよ…!たった2000円程でスマートフォンが車の計器になるアダプターを試してみました これカッコ良すぎるでしょ…! 車というのはなぜかメーター類がたくさん付いていると妙にカッコ良く感じるのは、男の子ならきっと通じるところがあると思いますが、先日Amazonをさまよっていたら、スマートフォンが車の計器になる面白いアダプターを見つけました。 しかもその費用はたった2000円ほどで、車に改造の必要は一切なし。これってちょっと試してみたくないですか? ※2013.2.23追記:記事に一部問題があったため、記事を一部修正しました ※訂正とお詫び (2013.2.23) 当初紹介していたBluetooth版OBD2アダプタは、日本での使用は電波法に抵触する可能性があるとの指摘を受け、記事を訂正しました。確認が不十分で申し訳ありませんでした。またご指摘頂きありがとうございます。 日本国内でO
HTML5でiPhoneやAndroid向けのハイブリッドアプリを作るのが最近の流行りみたいです。ハイブリッドアプリとは、外面は普通のアプリとしてAppStoreやGoogle play marketでインストールできるものの、その中身や一部がHTML5で記述されているアプリです。 最近の有名な例だと、CookpadやLinkedIn、はてなスペース、少し前にネイティブに移行してしまいましたがfacebookのモバイルアプリもHTML5を使って記述されていました。GREE界隈で言われているらしいガワネイティブっていう言葉もハイブリッドアプリを指します。ちょっとググってみると、2016年には企業向けのアプリの50%がハイブリッドアプリになるという予測もあります。 ハイブリッドアプリの何がいいかというと、Objective-CとかJavaとかがわからなくてもウェブ系技術者であればAndroid
2012年は様々なAndroidアプリが登場した。2013年はどのようなアプリが登場し、注目を浴びるのだろうか? 本稿ではマイナビニュース/AndroWireで活躍するライターの近藤謙太郎氏が選んだ2012年ベストアプリトップ5を紹介する。「年が明けてからまだアプリをダンロードしていない」という方は是非チェックして頂きたい。 近藤謙太郎(こんどうけんたろう) 1977年生まれ、早稲田大学卒業。出版社勤務を経て、現在はマイナビニュースのライターとして都内を忙しく駆け回る日々を送る。趣味はカメラ、旅行、楽器の演奏など。「本稿ではカメラアプリを中心に、2012年を総括してみました。アプリ選びの参考になれば幸いです」 自身の端末のカメラを利用し、様々なエフェクトを加えた写真が撮影できる無料のカメラアプリ。写真共有サービス機能も備え、撮影した写真を友人とシェアすることができる。全世界に1億人のユーザ
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