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iPadに関するDragonBallEZのブックマーク (51)

  • EMSのアナログシンセを再現したiPad用シンセアプリ「iVCS3」発売- apeSoft

    apeSoftは、EMSのアナログシンセサイザー"VCS3"をエミュレートしたiPad用シンセサイザーアプリ「iVCS3」の発売を開始した。価格は14.99ドル(約1,500円)。 「iVCS3」は、ピンクフロイドの名曲「狂気」にも使用されたアナログシンセサイザー"VCS3"をエミュレートした、EMS社公認のiPad用シンセサイザーアプリ 同アプリは、70年代のロック系およびプログレ系ミュージシャンを中心に人気を博したEMSのアナログシンセサイザー"VCS3"をエミュレートした、EMS社公認のiPad用シンセサイザーアプリ。3基のオシレータをはじめ、ノイズジェネレータ、リングモジュレータ、フィルタ、ジョイスティックコントローラ、スプリングリバーブ、ルーティングマトリクス、DK1キーボードコントローラーなどの各種機能を搭載する。 さらに、複数のパラメータを同時に操作可能な「Snapshots

    EMSのアナログシンセを再現したiPad用シンセアプリ「iVCS3」発売- apeSoft
  • KORG Gadget 3 - MUSIC PRODUCTION SOFTWARE | KORG (Japan)

    総勢6000音色を超えるガジェット楽器コレクション 新しいガジェット SantaAna (Guitar) と Sydney (Sampler) を搭載 ジャンル・セレクト機能で自分の好きなパターンから曲作りが可能に 8-Band EQ、Stereo Widener、Transient Shaper など新しい5つのIFX Playページでコード入力、アルペジエーターをより使いやすく 欲しいサウンドからガジェットを選択、新しいブラウザー iOS版はAUv3に対応、Garagebandなどでガジェット楽器が使用可能に さらにパワフルになったKORG Gadget 3 第3世代となった KORG Gadget 3 は、これまで以上にパワフルな新しい機能と新ガジェットを詰め込んで大幅にパワーアップしました。誰でも簡単にリアルなリズム・ギターを創り出せる「Santa Ana」、ロング・サンプルを取り

    KORG Gadget 3 - MUSIC PRODUCTION SOFTWARE | KORG (Japan)
  • Propellerhead、最新フラッグシップシンセアプリ「Thor for iPad」発売

    Propellerheadは、同社の音楽ソフトウェア「Reason」に搭載されたフラッグシップシンセサイザー「Thor」を、iPadアプリとして再現した「Thor for iPad」を発売した。価格は1,300円。 「Thor for iPad」は、Propellerhead製ソフトウェア「Reason」で利用できる人気のシンセサイザー「Thor」を、iPadで利用できるシンセサイザーアプリだ アプリでは、多彩なオシレータ(6タイプ)、フィルタ(4タイプ)、3つのエンベロープ、デュアルLFOなどを駆使したサウンドメイキングが可能。Reason版Thorと互換性のある高品位な1000以上のプリセット音色が搭載されている。アフタータッチ、ストラミング、トランスポーズ、レンジコントロールなどに対応したタッチインタフェースキーボードを装備しており、キーおよびスケールも任意に選択が行える。気に入っ

    Propellerhead、最新フラッグシップシンセアプリ「Thor for iPad」発売
  • ロジクール、iPad miniケース/スタンドになるBluetoothキーボード

  • 4月24日より日本で発売!! Logitech製iPad mini用キーボード「Ultrathin Keyboard Cover」を使ってみた

    Logitech Internationalの日法人であるロジクールが4月16日、米Appleのタブレット端末「iPad mini」向けの薄型軽量キーボード「ロジクール ウルトラスリム キーボードミニ (型番:TM710)」を発表した。同製品はすでに米国で「Ultrathin Keyboard Cover for iPad mini」として販売されており、筆者も購入していた。そこで稿では、この米国モデルの使用感をお伝えしたい。

    4月24日より日本で発売!! Logitech製iPad mini用キーボード「Ultrathin Keyboard Cover」を使ってみた
  • iPad用人気ドラムマシンアプリ「DM1」のMac版リリース

    Fingerlabは、iPad用ドラムマシンアプリとして高い人気を誇る同社「DM1」のMac対応バージョン「DM1 - The Drum Machine」を発売した。価格は450円。 同アプリは、「Apple design Award 2012」を受賞した同名のドラムマシンアプリのMac対応バージョンだ。誰でも簡単にエレクトロニックドラムによる演奏を楽しめる 同ソフトウェアでは、iPadアプリでも好評の美しくリアルなユーザーインタフェースを継承した素早く簡単な操作環境を実現。86種のエレクトロニックドラムキット、MIDIイン/アウト機能など搭載し、既存の音楽制作ソフトウェアからも活用できる。視認性にも優れたステップシーケンサーをはじめ、9個のトリガーパッド、レベル/ピッチ/レングス/パンなどの調整が行えるミキサー、FXトラックパッドなども搭載されている。さらに、ミキサーパラメータおよびエフ

    iPad用人気ドラムマシンアプリ「DM1」のMac版リリース
  • Arturia、moogシンセを再現したiPadアプリ「iMini」発売

    Arturiaは、1971年に登場した元祖アナログシンセサイザー「Minimoog」を再現したiPad対応シンセサイザーアプリ「iMini」を発売した。価格は850円。 「iMini」は、多くのミュージシャンから愛用され続けているアナログシンセサイザーの元祖「Minimoog」のサウンドとインタフェースを再現したiPad対応のシンセサイザーアプリ 同アプリは、「Mini V」をはじめとした数多くのPC用ソフトウェアシンセサイザーなどを開発する同社のTAEテクノロジーをベースとして開発されており、クラシックなMinimoogサウンドをiPadで楽しむことができる。一流サウンド・デザイナーにより作成された500種以上のプリセットサウンドを豊富に収録。3オシレーターや24dB/Octフィルターに加え、ふたつのアサイナブルXYパッド、多数のスケール、ポリフォニックモード、アルペジエータ、バーチャル

    Arturia、moogシンセを再現したiPadアプリ「iMini」発売
  • 米Logitech、iPad mini用の薄型キーボード「Ultrathin Keyboard mini」

    Logitechは5日(米国時間)、iPad mini用の薄型キーボード「Logitech Ultrathin Keyboard mini」を販売開始した。価格は79.99ドルで、2013年2月に米国および欧州向けに販売される。 薄さ7.3mmで7型サイズのBluetoothキーボード。体にiPad miniと接続できる磁石を2カ所備え、体とiPad miniをつなげてiPad miniのカバーとしても使用できる。開け閉めに応じて、iPad miniを自動的にオン/オフする機能も備える。 キータイプはメンブレン式で、接続はBluetooth。メディアコンテンツをキーボード上で操作できるマルチメディアキーも搭載する。 体サイズはW200×H140.7×D7.3mm、重量は約220g。カラーは黒と白の2色。バッテリ寿命は最大3カ月(1日2時間使用した場合)。

    米Logitech、iPad mini用の薄型キーボード「Ultrathin Keyboard mini」
  • 感覚的な楽曲制作を実現!! ヤマハ、iPadアプリ「Mobile Music Sequencer」

    ヤマハは24日、感覚的な楽曲制作を実現するiPad向けアプリ「Mobile Music Sequencer」をApp Storeにて発売した。2月28日までの発売記念価格は850円(通常価格は1,700円)。 アプリは、フレーズパターンを組み合わせてセクションを作り、コードを指定して並べることにより、曲のアウトラインを感覚的に組み立てることができるシーケンサー。場所を選ばず曲のイメージをスケッチできるポータブル音楽制作ツールとして使用でき、楽曲はオーディオファイルにミックスダウン、SoundCloudにアップロードすることも可能となっている。 制作は、さまざまなジャンルをカバーした382種類のプリセットフレーズを組み合わせるだけでなく、ピアノロール入力によるユーザーフレーズの作成や画面上の鍵盤を用いたリアルタイム録音にも対応。また、「LOOP REMIX」機能を用いて選択されたフレーズか

    感覚的な楽曲制作を実現!! ヤマハ、iPadアプリ「Mobile Music Sequencer」
  • 年末年始休暇にチェックしたい!「iPhone/iPadを使った注目動画 2013」

    年末年始の休暇、いかがお過ごしだろうか。こんなときだからこそ家でノンビリと過ごすという方も多いはず。レポートでは、そんな方にオススメしたい「iPhone/iPadを使った注目動画」をまとめてご紹介。みなさんも、クリエイティブな動画をたっぷり楽しんで、新年の創作活動のための活力をとしてみてはいかがでしょうか? Jason Deruloのヒット曲を複数のiPadアプリで完全再現 「iPad Remix feat. Freddie Cosmo」と題された同ビデオでは、Jason Derulのヒット曲である"It Girl"を、様々なiPadアプリとハイクオリティーなボーカルにより再現&リミックス。大定番の「Animoog」や「GarageBand」をはじめ、「Magic Piano」、「Magic Fiddle」、「MadPad HD」、「iELECTRIBE」、「ReBirth for iP

    年末年始休暇にチェックしたい!「iPhone/iPadを使った注目動画 2013」
  • iPad miniで持ち歩けるコーディング環境を作る

    iPad mini + Cellularを朝一番から並んで買いました!軽くてLTEでネットが使えるということで、外に持ち歩き端末としてはApple史上最高な端末です。 しかし、私は出かけるときには常にコードを書ける環境を持って歩きたいので、結局MacbookProかAirを持って出かけることになってしまいます。 最近、MBP15に代えたのでちょっと持ち歩きが厳しいなと思っていたので、この際iPad miniでコードを書く環境を構築することにしました。 まずはキーボード。前に買ってあったrapoo E-6300をBluetoothで接続してみます。一発でつながったし、サイズ感も良い感じです。 蓋になる形のキーボードも出ているようですが、とりあえずE-6300で問題なさげ。 次にメインとなるエディタです。iPadでソースコードを書くのに適していて、Dropboxに対応しているエディタといえば、

    iPad miniで持ち歩けるコーディング環境を作る
  • Akai Professional、人気MPCのiPadアプリ「iMPC for iPad」を特価で発売

    Akai Professionalは、同社のMPCシリーズのiPad向けアプリ「iMPC for iPad」を発売した。現在、期間限定で発売記念特価の600円で販売している。 同アプリでは、1,200種以上のサンプル、エディット可能な50種のプログラムや80種のシーケンスなどを搭載。伝統的なMPCのデザインや操作性、ワークフローを再現した上で、マルチタッチ操作に最適化されたユーザーインタフェースと、同社のサウンドライブラリから厳選したサウンドセットを備えている。 なお、作成した楽曲は、SoundCloudやFacebook、Twitter、Tumblrでの共有のほか、PCへのエクスポートも可能。WIST、 AudioCopy/Pasteなどの各種機能もサポートする。

    Akai Professional、人気MPCのiPadアプリ「iMPC for iPad」を特価で発売
  • MIDI機能を拡張するiPad用ドック・ステーション「iO Dock」に限定モデル

    ニュマークジャパンコーポレーションは、iPadのオーディオやMIDI機能を拡張するドック・ステーション「ALESIS iO Dock」のホワイトモデルを発売した。価格はオープンプライス。 同製品は、2011年に発売されたプロフェッショナル・オーディオ拡張ドックである「iO Dock」のホワイトモデルで、台数限定での販売となる。iPadと同機の専用ドックコネクタを接続するだけで、iPadアプリをiO Dock WHITEの豊富なオーディオ/MIDI入出力端子によって拡張することが可能だ。 なお、同機はiOS Core MIDIに対応しているので、さまざまなiPad用オーディオ/MIDI/ビデオアプリと互換性を持ち、iPad2やiPad3をマウントするためのトレイも標準で付属する。

    MIDI機能を拡張するiPad用ドック・ステーション「iO Dock」に限定モデル
  • iPad miniを使い込みたい人のためのナビゲーションアプリ5選

    いよいよiPad miniが発売された。これまでのiPadとの最大の違いは、何といってもその大きさだ。7.9イントという画面サイズと308グラムというスマホ並みの重量は、持ち歩いてこそ真価を発揮するもの。その際、電子書籍リーダーとしての用途はもちろんだが、他にも何かiPhoneにはないメリットを発揮できるのではないか……と考えて、気づいた。 そうだ、この大きさは地図を見るのに適した大きさだ、と。 というのも、iPhoneは 5にモデルチェンジして画面が広くなったものの、それでもやはり地図を見るにはやや小さすぎて不自由することが多いのだ。特にカーナビとして使う場合、画面はもう少し大きな方がありがたい。市販のカーナビは7インチディスプレイのものが多く、その意見でもiPad miniはぴったりである。 ということで今回は、iPad miniをナビゲーション用にとことん使い込むためのアプリを厳選し

    iPad miniを使い込みたい人のためのナビゲーションアプリ5選
  • iPadドック搭載のUSB-MIDIコントローラ「AKAI SynthStation 49」発売

    ニュマークジャパンコーポレーションは、iPadの機能を拡張するiPadドックを装備したUSB-MIDIコントローラ「AKAI SynthStation 49」を、9月28日から発売する。価格はオープンプライス。 「SynthStation 49」は、iPadの能力を拡張するミュージック・コントローラ。豊富なiPad音楽アプリを、直感的かつシームレスに演奏することができる 同製品では、反応速度の速いベロシティ対応49鍵キーボード、9つのMPCスタイルのドラムパッドなどを備えたボディに、初代iPad~新しいiPad(第三世代)を接続可能なアジャスタブル・クレードルを搭載。同社シンセサイザーアプリ「SynthStation」をはじめとした、Core MIDIに対応した各種iOS音楽アプリをコントロール可能となっている。 また、背面のUSBポートを用いてPC(Windows/Mac)と接続し、コ

    iPadドック搭載のUSB-MIDIコントローラ「AKAI SynthStation 49」発売
  • IK Multimedia、本格仕様のiPad用DJアプリ「DJ Rig for iPad」発売

    IK Multimediaは、iPad用DJアプリ「DJ Rig for iPad」の発売を開始した。価格は1,700円。 「DJ Rig for iPad」は、ダブル・デッキ、ミックス & スクラッチ、DJエフェクト、サンプラー・マシンなどのDJ機能を備えたiPad用アプリ 同アプリでは、テンポ、ビート情報を自動で解析して同期したり、小節または拍単位でループしたりすることが可能となっている。また、EQをはじめ、ディレイ、フランジャー、クラッシュ、フィルター、コンプ、ワウ、リバーブ、スタッターなどのエフェクトを、XYコントロール・インタフェースで操作できる。 さらに、同社独自のX-Sync機能により、他のデバイスのビート情報を認識して、スレーブ側の「DJ Rig」との同期を実現する。ただし、この機能を使用するには、同社のiOSデバイス用ミキサー「iRig Mix」が必須となる。 なお、同ア

    IK Multimedia、本格仕様のiPad用DJアプリ「DJ Rig for iPad」発売
  • Moog Music、人気のiPad用シンセアプリ「Animoog」のiPhone版を発売

    Moog Musicは、iPad用シンセサイザーアプリ「Animoog」のiPhone/iPod touch対応バージョンとなる「Animoog for iPhone」を発売した。期間限定の発売記念価格は85円。 「Animoog for iPhone」では、あこがれのMoogシンセサイザーに迫るサウンドをiPhone/iPod touchで手軽に楽しむことができる アプリでは、同社独自のシンセエンジン「Anisotropic Synth Engine(ASE)」を採用することで、往年のアナログシンセに肉薄する迫力のサウンドをiPhone/iPod touchで再現。高品位なフィルター群を始めとした各種音源パラメーターを、X/Yパッドおよびキーボードなどにより、ダイナミックにコントロール可能となっている。さらに、レコーディングモジュールも備えられており、リアルタイムパフォーマンスの録音や

    Moog Music、人気のiPad用シンセアプリ「Animoog」のiPhone版を発売
  • 48トラックレコーディング、プラグイン機能に対応するiPad用DAWアプリ登場

    WaveMachine Labsは、48トラックレコーディングやプラグイン機能に対応したiPad音楽制作アプリ「Auria」を発表した。発売は、2012年第一四半期中の予定。 「Auria」は、マルチトラックレコーディングやプラグインのサポートなど、従来のPC環境に肉薄する高度な音楽制作環境を実現するiPad用DAWアプリだ アプリでは、モノ/ステレオ48トラック(24bit/44.1 kHz)の同時再生、および最大24トラックの同時録音に対応し、64bit浮動小数点内部処理による高音質を実現。iPadの画面上にリアルに再現されたミキサーや編集ルーツ、豊富な内蔵エフェクトなどを活用し、格的なレコーディング作業を行える。Audio Copy/Paste機能、iTunesやSoundcloud、Dropboxとの連携、MP3/WAV/AAFフォーマットをサポート。また、ミキサーには、ビン

    48トラックレコーディング、プラグイン機能に対応するiPad用DAWアプリ登場
  • iOSで使えるVimが登場! その姿に迫る

    衝撃! App StoreからインストールできるVimが登場 新年早々、Vimユーザーにはたまらないニュースが飛び込んできた。iOS向けに移植したVimがApp Storeに登場したのだ。App Storeで「Vim」を検索すると図1のページが開く。ここで「INSTALL」ボタンを押せばiOS向けのVimをインストールできる。簡単かつ無料でインストールできるので、もう試してみた方もいるかもしれない。 すでにiOS向けのVimは存在する。ただし、インストールするにはiPhoneiPadに手を加えて、「Jailbreak(脱獄)」しておく必要があるので、気軽に使えると言えるものではなかった。App Store経由でインストールできるVimが登場したのはこれが初めてではないだろうか。 筆者も、iPadiPhoneに今回登場したVimをインストールし、どの程度便利に使えるのか試してみた。使いに

    iOSで使えるVimが登場! その姿に迫る
  • 1台のiPadでバンドセッションも! 4人同時演奏が可能なアプリ「Rockmate」

    Fingerlabは、1台のiPadを4人で同時演奏可能なアプリ「Rockmate」の発売を開始した。価格は350円。 「Rockmate」は、iPad1台で、複数人によるバンドセッションを実現する楽器アプリ。友人・知人とライブパフォーマンスすることで、楽しみが大きく広がる アプリでは、リアルにデザインされたギター/ドラム/ベース/キーボードなどを、iPadの画面をタップしながら演奏し、同時に4人(4パート)分の演奏が楽しめる。リアルタイムルーパーをはじめ、メトロノーム、ミキサー、リアルタイムエフェクトなどを備えており、手軽に格的な音楽制作も可能となっている。 また、自身で作成したスタイル(コード/エフェクト/ドラム/キーボードスタイル)は、保存しておけばいつでも呼び出し可能。完成した楽曲は、WAVおよびAACでの書き出し、メールやiTunes経由でのファイル共有、Airplayもサポ

    1台のiPadでバンドセッションも! 4人同時演奏が可能なアプリ「Rockmate」