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tinybasicに関するDragonBallEZのブックマーク (6)

  • BASIC for CP/M

    BASIC was the "Ford Model T" of the programming languages, and so also for CP/M  ... BASIC is an older programming language. It was developed in 1964 at the Darthmouth College by John George Kemeny and Thomas Eugene Kurtz. If you're curious about the further history and the variations, take a look at the very good >wikipedia article<. For CP/M, a few popular variations were created: MBASIC (or BAS

    BASIC for CP/M
  • ASCII 1979年8月号 より Tiny BASIC

    古のTiny BASICをggrksるととてもTiny BASICとはかけ離れてWindowsでHugeなMS-BASIC文法準拠のものが出てきて参ってしまうのだが・・・ 電子計算機歴史学的にはPalo Alto Tiny BASICやTexas Tiny BASICを起源とした簡易なBASIC文法をもつもののはず。Tiny BASICは特定の俺ソフトな固有名詞に使ったりせずBASIC language syntaxの一般称としてPublic DomainなReservedにしておいてほしい。(型は符号つき16ビット整数、変数は一文字、配列変数は@一種類というやつ。) かなり前からTinyBASICには興味があってブルーバックスの「マイ・コンピュータをつかう」(安田寿明著)にTinyBASICが載っているということは知っていたが、最近ようやく古書で入手して読んでみたら、電大版Tiny BA

    ASCII 1979年8月号 より Tiny BASIC
  • OfficeTetsu HomePage - CPU

  • Nakamozu Tiny Basic /ASCII

    ASCII誌(1979年)連載した自作のTiny Basic Interpreter NAKAMOZU(ナカモズ)Tiny Basic の紹介 初歩のラジオに連載したアナログシンセの製作記事(1977年1月号~1978年3月号)に続いて、当時まだ黎明期(1977年創刊)でありながらこの分野ではI/O誌と双璧をなしていたASCII誌に連載(1979年4月号~7月号)した「NAKAMOZU Tiny Basic」と呼ぶTiny Basic インタプリタの製作記事を紹介します。 「なぜアナログシンセ連載の直後にTiny Basicなのか」と言うと、 初ラ連載の前には既に山西一啓氏製作のアナログシーケンサを使用しており、次はマイコンを使って一曲丸ごと演奏できるシーケンサを作りたいと考えていました。 初ラ連載が終わり格的にマイコンの開発を始めると、それはそれは刺激的で面白く、当初の目的はさておきマ

    Nakamozu Tiny Basic /ASCII
  • 『8bit CPUのBASIC 処理系』

    8bit CPUの BASIC 言語の処理系 8080の Palo Alto Tiny BASIC 日で「8080 2K BASIC」としてすごく有名。 Li-Chen_Wang 氏が作者。 米DDJ誌にソースが載った。 東大の石田晴久先生が流行らせた。 日のASCII誌にも「東大版」として、アドレスをリロケートしたもののソースが載った。ソース・リストといえども、実は、アセンブル後のリスティング・ファイルだったので、ソースの横に16進のアセンブル結果が併記されていて、便利であった。(そっちを打ち込んで使った人も多かった) IOのソノシートにもなったか? 僕もソースを打ち込んで使っていた。 乗算は加算を繰り返す。計算途中のオーバフロー検出のためではないかと、いう優しい意見も聞いたことがあるが、多分、手抜き。除算も同様。 オーバフロー・フラグを持たないCPU(8080など)での、二の補数の

    『8bit CPUのBASIC 処理系』
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