・政府は通信・ISPの動きは把握しておらず、要請もしておらず、各社の動きもバラけている。 ・名指し3サイトは事実上死んでおり、現時点でのブロッキングは緊急避難の要件を満たしそうにない。 ・ブロッキング対策より法整備論を急ぐ状況にあり、タスクフォースもメンバー含めなお調整が必要。
![中村伊知哉 on Twitter: "・政府は通信・ISPの動きは把握しておらず、要請もしておらず、各社の動きもバラけている。 ・名指し3サイトは事実上死んでおり、現時点でのブロッキングは緊急避難の要件を満たしそうにない。 ・ブロッキング対策より法整備論を急ぐ状況にあり、タスクフォースもメンバー含めなお調整が必要。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dd84bad18a1b93859c4230250706041b07800b11/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F632316398%2Fichiya.jpg)
昨日4月24日に本サイトで「週刊文春」が林芳正文科相の“風俗通い”“キャバクラヨガ通い”をスクープしたとの記事を配信しましたが、記事内容に不正確な点がありましたので、記事を削除してお詫びいたします。 当該記事は、昨日午前中に「明日発売の週刊文春が林芳正氏の“性風俗通い”を報道する」という情報をキャッチしたことに端を発するものです。その後、複数の週刊誌関係者や政界関係者に取材し、林氏が通っているのが「表向きヨガスタジオなのだが、じつはセクシーなサービスをおこなっている」店で、そのお店に通うのに「公用車を使っている」との情報を得ました。 この時点では、「週刊文春」の記事の現物を確認できず、店舗名などの具体的な情報も入手していませんでしたが、記事が出るとの複数の証言があったこと、さらには安倍官邸が前川喜平・前文科事務次官の出会い系バー通いをあれだけ激しく罵倒しながら、同じ文科省のトップにこうした
テレ朝女性記者 セクハラ防止で1年間夜の会食控えていた 拡大 テレビ朝日が24日、都内の同局で定例の社長会見を開いた。財務省の福田淳一事務次官から同局の女性記者がセクハラを受けたと公表したことについての質問が集中した。角南源五社長は女性記者が約1年間、セクハラを回避するため、福田氏との夜の会食を控えていたが、NHKが報じた別のニュースの裏付け取材をするために女性記者が行ったと説明した。 担当デスクは「福田氏」と限定しない形で女性記者に裏付け取材を指示。同じタイミングで福田氏から電話がかかってきたため、女性記者は福田氏と会食することをデスクに伝えた上で取材に赴いたという。 角南源五社長は「今月4日、NHKが夜7時のニュースで森友問題での財務省口裏合わせについての独自のニュースを報じ、女性社員はデスクからの指示もあり、裏付け取材をすることになりました。その時に福田次官から電話があったため、裏付
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