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2011年5月3日のブックマーク (1件)

  • ミノル・ヤマサキ - Wikipedia

    ミノル・ヤマサキ(山崎實、英語: Minoru Yamasaki、1912年12月1日 - 1986年2月6日)は、日系アメリカ人建築家。ワシントン州シアトル出身の日系二世。ニューヨーク世界貿易センタービルの設計者。日系の近代建築家として、アメリカで確固たる地位を築く。AIAのファースト・オナー・アウォーズで4度(Honor3度、Merit1度)受賞。日でも芦屋浜シーサイドタウンなどの設計を手がけたことで有名。 ピューリッツァー賞受賞の写真家・タロウ・ヤマサキは長男[1]。 略歴[編集] 1912年12月1日に富山県富山市山室出身の日系移民の子としてシアトルに誕生。ワシントン大学卒業後、ニューヨーク大学で修士号を取得。 1941年、テルコ・ヒラシキと結婚。 1945年、大手設計事務所スミス・ヒンチマン&グリルス事務所のチーフデザイナーとなる。 1949年、スミス・ヒンチマンの事務所の同僚

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