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ブックマーク / karapaia.livedoor.biz (4)

  • 遊び心満載!NASAの公式ポスターが面白い!! : カラパイア

    NASAの公式サイト『SFA』に設置されている無料ダウンロードポスターが面白いことになっているんだ。宇宙飛行士たちがポーズを取り、見たことある映画のあの場面にチャレンジしてたりなんかもする。まるでSFの世界へNASAの宇宙飛行士たちが乗り込んでいったかのようなんだ。 【Space Flight Awareness MISSION ・EXPEDITION POSTERS】 ポスターは上記サイトの各サムネイルの下にあるリンクボタンで、かなりでかいサイズの画像がダウンロード可能となっているよ。 ちなみにこちらは日人飛行士の山崎直子さんが4月5日搭乗予定のスペースシャトル、「STS131」のポスター。山崎直子さんもしっかり一員として映っているね。 元となったのは、1998年のアメリカSFパニック映画「アルマゲドン」のポスター。この映画、衛星修理中のスペースシャトルが爆発し、宇宙飛行士も全員死亡、

    遊び心満載!NASAの公式ポスターが面白い!! : カラパイア
    Drooper
    Drooper 2010/03/25
    素晴らしい!
  • 真っ黒のスズメ、大阪の商業施設に出没:カラパイア

    前の記事│このブログのトップへ 2010年01月23日 【知る】 真っ黒のスズメ、大阪の商業施設に出没  大阪市港区の商業施設「天保山マーケットプレース」周辺で「黒いスズメ」が現れ、話題になっているみたいなんだ。カラスのような真っ黒い姿だが、愛らしいしぐさが訪れた人らの注目を集めているという。 “黒いスズメ”天保山に出没し話題に 大阪 黒いスズメは、マーケットプレース前のベンチで、事をする客があたえるべ物を目当てに集まってくるスズメの集団に交じって出没中。 ほかのスズメよりやや小さいが、大きめのパンの塊を素早くくわえて、離れた場所でついばんでいる。パンをあげていた男性は「黒いのは2羽いる。真っ黒いのと、やや茶色っぽいの。2年ほど前からいると思う」と話している。 黒いスズメは足まで黒いことから、市立自然史博物館の和田岳学芸員は、色素が変異した黒化個体と推定。同博物館には、白いスズ

  • 「イチゴカニ?」イチゴみたいな新種のカニ、台湾にて発見される : カラパイア

    台湾の国立台湾海洋大学の海洋生物学者が5日、イチゴ色をした水玉模様のカニの新種を発見したと発表した。 このカニを発見したのは、同大学の何平合教授。台湾南部の墾丁国家公園の浜辺で、前年起きた船の座礁事故が環境に及ぼす影響を調査していた際に2匹見つけたという。 何平合教授によると、1匹はすでに死んでおり、もう1匹も発見時に死にかけていたのだそうだ。サイズは約2.5センチメートル。現在、この新種について論文を執筆中だという。 1匹だけなら何かの間違いってこともあるけど2匹同時発見ということは新種の可能性が十分にあるわけで、ったらうまいのかどうかの興味もつきないわけなんだけど、この真っ赤に白の水玉模様とか、ジャストイチゴサイズだとか、みんなのハートをキャッチしてしまいそうな勢いなんだ。 References:usnews / treehugger

    「イチゴカニ?」イチゴみたいな新種のカニ、台湾にて発見される : カラパイア
  • 暗闇50年育てたショウジョウバエは姿や生殖行動がかなり変化することが判明 : カラパイア

    ショウジョウバエは地球上に約10000種(既記載種3900)いると言われていて、遺伝学の研究材料にとどまらず、様々な研究分野のモデル動物として利用されているんだ。 ってことで我々人類がすごくすごーくショウジョウバエのお世話になっていることを踏まえた上で、今回、生物の進化の謎を実験によって解き明かす初の成果として注目を集めたのがこの実験結果。 ショウジョウバエを50年以上、約1400世代にわたって真っ暗な中で飼い続けると、姿や生殖行動などに変化が起きることが、京都大の研究でわかったそうなんだ。 【暗闇50年、ハエ「進化」…1400世代飼育 : 科学 】 この実験は1954年、理学部動物学教室の森主一教授(2007年2月死去)が、暗室でハエの飼育を開始。以来、歴代の教員や学生らが、遺伝学の実験用に代々育ててきた。50年以上暗闇の中で約1400世代に渡って世代交代を繰り返してきたショウジョウバエ

    暗闇50年育てたショウジョウバエは姿や生殖行動がかなり変化することが判明 : カラパイア
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