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2012年6月1日のブックマーク (5件)

  • モデルビュー変換

    カメラとモデル さて、いよいよ3次元プログラミングの醍醐味である変換作業に入りましょう オブジェクトを立体空間でブイブイ言わせずして、3次元は語れません 変換処理を学ぶためには、頂点情報がどのような手順を踏んで 実際の2次元グラフィックスで描画されるかを知らなければなりません 大まかに、変換処理は次のような流れになっています 頂点情報 → モデルビュー変換 → 射影変換 → ビューポート変換 → 描画 今回は、このうちのモデルビュー変換について詳しく解説します モデルビュー変換は、変換作業の中でも特に重要なポイントです モデルビュー変換は視界変換とモデリング変換からなります 視界変換とは、オブジェクトを見つめるカメラであり、ユーザーの視点です モデリング変換は、カメラが見ている被写体の位置や方向を変換する作業を言います しかし、これらの作業はモデルビューとして一括されますが、なぜでしょうか

  • オタク文化におけるアンチ活動について

    コンテンツ 表紙 はじめに オタコラム オタクオタク道Ⅱ オタク道Ⅲ オタク論 ヒーローの条件 仮面ライダー 眼鏡っ娘論 お姉さん論 その他の萌え属性 ゲーム アニメと特撮 漫画 ノベル その他の話題 私家版オタク事典 私家版属性事典 私家版オタク人名録 管理者について 外部付属設備 Otaphysicablog 掲示板 サイト内検索 (by Google) コンタクト 制作・管理:エフヤマダ kanikamaboko80「☆」yahoo.co.jp *上記の「☆」をアットマークに変えてください。 ダメオタ論の課題 オタクのなかに困った振る舞いをする人たちがいる。これらの人々を、そんな振る舞いをする時点でオタクではない、と切り捨てることができれば簡単なのだが、そうもいかない。そういった困った振る舞いにも、オタク文化の特色が現れているように思われるからだ。 これまでも私はこのような駄目な

    Drunkar
    Drunkar 2012/06/01
    別にオタク文化の中から生まれたというよりは、テキストの持つ思想の先鋭化と親和性が高いのがアンチ活動で、それがインターネットによって一般化し、そのそばに(広義の)オタク文化があっただけでは?
  • 全プログラマーが知るべきレイテンシー数

    Latency numbers every programmer should know — Gist L1キャッシュ参照 0.5ナノ秒 分岐予測失敗 5ナノ秒 L2キャッシュ参照 7ナノ秒 Mutexのロックとアンロック 25ナノ秒 メインメモリー参照 100ナノ秒 Zippy[Snappy]による1KBの圧縮 3,000ナノ秒 1Gbpsネットワーク越しに2KBを送信 20,000ナノ秒 メモリーから連続した1MBの領域の読み出し 250,000ナノ秒 同一データセンター内におけるラウンドトリップ 500,000ナノ秒 ディスクシーク 10,000,000ナノ秒 ディスクから連続した1MBの領域の読み出し 20,000,000ナノ秒 パケットを、カリフォルニア→オランダ→カリフォルニアと送る 150,000,000ナノ秒 Jeff Dean著(http://research.googl

  • そのうち電気系の学生も非難の対象になったりするんだろうか

    今、大学の課題のレポートを書いている。 テーマは「今後の日のエネルギー政策についての考えを述べよ」。 A4用紙1枚。 どう頑張っても悲観的な考えしか上がってこない。 良い成績を取って、「俺が供給を安定させてやる!」という意気込みで電力会社に就職しても、親族からは「なんであんなところに」、ネットを見れば「給料減らせ」。 「安全な原発の仕組みを研究してやる!」なんて周りに漏れれば、それこそ袋叩きになるだろう。 俺、進路を間違えたのかなぁ?

    そのうち電気系の学生も非難の対象になったりするんだろうか
    Drunkar
    Drunkar 2012/06/01
    視野が極端に狭い
  • matw.co | 数式をツイートしよう

    catatsuy's Website Profile Name Tatsuya Kaneko (金子達哉) Social Media Other Platforms catatsuy - Bluesky catatsuy | Zenn catatsuy | note Other Links Medium catatsuy - Qiita catatsuyとは catatsuy's Blog Resume Resume (Japanese version only) Education Bachelor of Engineering in Computer Science from Tokyo Institute of Technology, Department of Engineering, graduated in 2023/09 Professional Experience CTO