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2012年7月3日のブックマーク (4件)

  • 私たちはすべての人と友達になれるのか

    ソーシャル。ソーシャル。ソーシャル。 今、この言葉を聞かない日がないくらい耳にしています。そして、様々な言葉がソーシャルと組み合わせて使われることがあります。ソーシャルリーディング、ソーシャルラーニング、ソーシャルファンディング、ソーシャル医療・・・。おそらく私たちの行うすべての行動はソーシャル化され、ソーシャルという言葉を使う必要がなくなる日が来るのかもしれません。 ソーシャル化される・・・これは、私たちの情報が公の場にさらされ、すべての人が何かしらの形で繋がっているネットワーク化された状態です。人との繋がりや影響力がネットワーク化された社会では重要と考えられているからこそ、評価経済や評判経済という言葉が生まれてきたのでしょう。 人と人とが繋がり合い、新たな可能性を生み出すソーシャルな世界。常にネットワークにいるからこそ、心を支え合うこともできるかもしれない。Sean Parker 氏が

    私たちはすべての人と友達になれるのか
    Drunkar
    Drunkar 2012/07/03
    友達百人作って百人でおにぎり食べたら一人余るというアレですか。ソーシャルになれば「孤独」になるって単純すぎ。ネットワークの一時遮断という「選択」を手に入れることができるという豊かさが大事なんじゃない?
  • hiro-chan.net - このウェブサイトは販売用です! - hiro chan リソースおよび情報

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  • 残念なことに、わたしはVOCALOIDの名曲が「●●過ぎて」聴いていられなかった。

    「DOG DAY AFTERNOON」という曲を紹介されて聴いてみたところ、大いに好印象だったので 「VOCALOID伝説入り」というタグをマイリスト数でソートして2ページ目くらいまでいくつか試聴しながら 繰って見たのですが、残念ながら、ほとんどの曲に対して、信じ難いほど「根が暗い」印象を受け、 最後まで聴き切ることが出来ませんでした… ※安心して聴くことができたのは「ハッピーシンセサイザ」だけです。(聴き落としもあったかもしれませんが…) 曲そのものは明るいものも面白いものもありますが、その歌詞やその他の説明、文脈からは、 とても手放しで楽しめない捩れや歪み、悲しみ、怯え、諦めを感じます。そのほとんどが、健やかなものだと思えない。 捻れや歪み、悲しみ…そのものを選ぶこと、歌うこと自体は今に始まったことでもなく、決してまずいことでもありません。 度を超していると感じるのです。というよりも、

    残念なことに、わたしはVOCALOIDの名曲が「●●過ぎて」聴いていられなかった。
    Drunkar
    Drunkar 2012/07/03
    厨二臭いのは思ってたが、ユーザー層が実際に中二とかなので仕方ないねと思っている。のでランキングの曲はだいたい嫌い。
  • 東京都豊島区:横山光輝さんの漫画主人公を「特別区民」に- 毎日jp(毎日新聞)

    豊島区が発行した魔法使いサリーの主人公「夢野サリー」の特別住民票=東京都豊島区の豊島区役所で、山崎征克撮影 東京都豊島区は「鉄人28号」などで知られ区内に40年以上住んだ漫画家、横山光輝さん(1934〜2004年)の作品の主人公を「特別区民」に認定。2日、「特別住民票」の販売を始めた。 7月からは「魔法使いサリー」の夢野サリー、8月には「バビル2世」の山野浩一、9月には「仮面の忍者赤影」の赤影が加わり、1部400円で販売。うち100円を東日大震災の復興支援に充てる。 豊島区は09年以降、全国の自治体で人口密度が1位。3人の著名「区民」が加わり、担当者は「さらにギュッとしま(豊島)った街に」と、ダジャレ交じりに「濃密」な我が街をアピールする。【山崎征克】

    Drunkar
    Drunkar 2012/07/03
    コメットさんは?(笑っていない目