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2012年7月5日のブックマーク (5件)

  • モナドの驚異 | matarillo.com

    2019-03-22 07:06:19 Wes DyerのBlog “Yet Another Language Geek”に、モナドに関する記事が投稿されていたので、訳してみる。 (追記)Mike Hadlowのブログ記事も、ほぼ同じような内容を扱っている。 モナドの驚異 原文 「継続」という単語を聞くと目がどんより曇ってしまうとするなら、「モナド」という単語を聞けば心が麻痺してしまうことになるでしょう。だからこそ、モナドに対してもっと聞こえのいい呼び方を考えようとしている人がいるのでしょう。たぶん。 最近、プログラミング言語理論においてモナドは有名人です。モナドはいくつものブログの表紙を飾り、さまざまなものと比較されていました。果物箱から果ては恋愛まで。モナドを理解する経験によって、痛 気持ちいい 心地 になるんだ、と、オタクたちは至る所で叫んでいます。 継続と同じように、モナドは噂に聞

  • TopCoderから学ぶ美しいマクロや型宣言 C++ - peroon's diary

    TopCoderというプログラミングコンテストで 他人のコードから発見した、美しいマクロや 型宣言を紹介します。 これを導入することで、C++のコードが短くなり、 早くコーディングすることができます。 ※すべてのTopCoder参加者がマクロなどをテンプレートと して用意しているわけではありません。 マクロなどを定義している人は半分より少ないようです。 TopCoderの他人のコードを参考に、 マクロやtypedefによる型宣言をまとめました。 コードの全体はこのようになっています。 (あとで個別にコメントします) //include //------------------------------------------ #include <vector> #include <list> #include <map> #include <set> #include <deque> #in

    TopCoderから学ぶ美しいマクロや型宣言 C++ - peroon's diary
  • 数学速成コース

    数学速成コース 目次 コースガイダンス 第1回:集合と論理1 第2回:線形代数1 第3回:微分積分1 第4回:線形代数2 第5回:微分積分2 第6回:確率統計1 第7回:線形代数3 第8回:微分積分3 第9回:確率統計2 第10回:集合と論理2 第11回:線形代数4 第12回:微分積分4 第13回:確率統計3 付録 Copyright (C) 2008-2009 the CompView project of Tokyo Institute of Technology (Global COE program)

  • なんでも3D図面にできる「SketchUp」

  • As-Rigid-As-Possible Shape Manipulation

    物体の堅さを表現した2次元形状の操作手法 with Tomer Moscovich and John F. Hughes 2次元形状をつかんで自由に回転・移動したり変形したりすることのできる手法を提案している。骨組み等をあらかじめ仕込むことなくこのような操作を実現するための手法としては空間を歪ませる方法が通常用いられるが、物体の形状を考慮していないため実世界の物体をつかんで動かしているような効果を得ることが困難である。また、バネモデルや物理シミュレーションによる方法もあるが、計算に時間がかかるという問題がある。我々の提案する手法は、ユーザが掴んで動かしている点を制約として、それらの制約を満たしつつ、図形の局所的なゆがみが最小になるように形状を瞬時に決定するというものである。アルゴリズムとしては、メッシュ内の3角形要素の拡大縮小を許しつつ変形させる第一ステップと、その結果を受けて3角形要素の