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2015年2月13日のブックマーク (2件)

  • MySQL レプリケーションの設定 - とみぞーノート

    1.2 レプリケーションの動作レプリケーションでは最初にDBの内容を同期させた後、Masterサーバーで実行された更新系のクエリ(UPDATEとか)をSlaveに渡してSlaveでも同じクエリを実行していくことで、DBを同期させている(図1)。 Master側で実行された更新系クエリはバイナリログに蓄えられており、Slave側が接続してきたら、前回の接続からの変更分をSlave側に送信する。Slave側は受け取ったクエリを一旦リレーログに蓄えて順次クエリを実行してDBを同期させていく。リプリケーション動作にはBinlogDump,I/O,SQLの3つのスレッドが連携して動作する。 2.設定手順 (Master-Slave構成) 2.1 Master側の設定の確認Master側ではバイナリログを採取しておく必要があるので、Master側のmy.cnfにlog-binの設定が入っていることを確

  • [Django] 日本ひげ男協会のサイトを作成する。その5 - SumiTomohiko's blog

    注意 この記事は、id:SumiTomohiko:20070126:1169809341の続きです。 環境 この記事の内容は、Ubuntu 6.10, Python 2.4, Django 0.95で確認しました。 ログイン ここまでで、会員を登録し、一覧表示する機能がなんとかできました。あと必要な機能は、自分の情報を編集し、あるいは退会する機能です。これを実現するためには、ログインとログアウトの機能が必要です。というわけで、まずログインを実装します。 Djangoの認証システム ところで、Djangoには独自の認証システムがついています。しかし、これにはいくつか問題があります。 ユーザを表すクラスに、django.contrib.auth.models.Userクラスを使わなければならない。このクラスには、first_nameやlast_nameといった、認証には関係せず、アプリケーショ

    [Django] 日本ひげ男協会のサイトを作成する。その5 - SumiTomohiko's blog