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2017年4月30日のブックマーク (2件)

  • 「自作基板への道」委託販売開始

    今更ですが、コミケ90で頒布いたしました 「自作基板への道」 の委託販売を BEEP様と、COMIC ZIN様で開始しました。 BEEP : http://beep.theshop.jp/ 自作基板への道 : http://beep.theshop.jp/items/4218362 秋葉原の実店舗(BEEP@秋葉原)でも販売中です。 COMIC ZIN : http://shop.comiczin.jp/ 自作基板への道: http://shop.comiczin.jp/products/detail.php?product_id=3010 「自作基板への道」 電子書籍化するぜーとか言っておいて、何もしないまま、コミケ90から、一カ月が過ぎようとしている今、いきなり委託販売を始めたのは、BEEPの中の人のおかげです。BEEP様は、レトロPCやアーケードゲーム基板等を修理して販売してしまう基

    「自作基板への道」委託販売開始
  • お店が置きたいと思えるロボットとは? karakuri products松村礼央氏に聞く「1/2タチコマ」開発秘話(後編)

    前編に引き続き、karakuri products代表・松村礼央氏と、カヤックの松田壮氏のインタビューをお届けする。 タチコマによる接客で2.3倍の売上単価を成立させる ──しかし、テストケースの場所は販売店よりも、病院など用途が限定されている場所のほうが実証実験がやりやすかったりしませんか? 松村 そこには経済的な観点があります。ロボットを入れるためにコストをかけてインフラを組み替えるとなると、そのコストをペイするだけの収益を生む仕組みが必要になります。病院の医療費はある程度が補助されているから今の金額に収まっているわけで、その枠組に収まらないロボットの導入費用をユーザーが医療サービスという観点で払えるかというと、私は難しいように思います。 ──PRに使えるという判断はあるかもしれません。 松村 しかし、それではロボットを維持管理するコストをペイできる儲けにはつながりません。医療や車のイ

    お店が置きたいと思えるロボットとは? karakuri products松村礼央氏に聞く「1/2タチコマ」開発秘話(後編)
    Drunkar
    Drunkar 2017/04/30
    「「ロボットのプラットフォームを作ったから、さぁ使ってください」というスタンスからはまず生まれないような事例だと思います。」