PythonでツイッターのリストのTLを擬似ストリーミングで読み上げさせる[tweepy] - haya14busa
なかなか便利 tweepyのソース読んだり、ぐぐったりしながらなんとか形になった。ここで言う擬似ストリーミングはツイッターのStreaming APIではなく、Rest APIを自動で投げて表示させるって意味なので全然Streamingじゃないですね。 リストにStreaming APIが提供されてないことに気づくまでバカみたいに探しててバカみたいだった。バカみたいだった。 記事執筆現在、API1.1のリストタイムラインの取得制限は180回/15分なので、単純計算で5秒に一回投げれます。スクリプトでは読み上げ時間も＋8秒ぐらいで余裕を持たせてます。リストの流速によっては取得漏れが発生すると思いますが、それぐらいだとそもそも読み上げが追いつきません。リスト廃人とかじゃなかったら大丈夫だと思います。 英語用のリストを英語で読ませたり、単に気になるリストを読み上げさせたりと結構おもしろいです。
Mira | Wearable Communication Platform
Empower your frontline with seamless remote collaboration and hands-free workflow guidance. Work doesn’t end when travel halts. See the tool in action Solutions Designed for the Deskless Industrial WorkforceExplore what makes Mira's software and hardware offering the most cost-effective, scalable, and intuitive solution in the industry. Mira ConnectBridge team communication gaps and enable remote
GitHub - JIC-CSB/kilombo: Kilobot simulator in C
Authors: Fredrik Jansson, Matthew Hartley, Martin Hinsch, Tjelvar Olsson, Ivica Slavkov, Noemí Carranza For an extended list of those contributing to the simulator and related paper, see here. Contact: Fredrik Jansson: fjansson@abo.fi Matthew Hartley: Matthew.Hartley@jic.ac.uk This repository holds the code for Kilombo, a C based Kilobot simulator. The simulator was developed in the Swarm Organ pr
ビットコインの Lightning Network メモ | block-chain.jp by コンセンサス・ベイス
ブロックチェーン技術のポータルサイト。ビジネスに関する記事や技術メモ、最新のSNSでシェアされたニュースも見ることができます。 大雑把な理解のためのまとめ メリット マイクロペイメント・チャネルと違い、色々な人にマイクロペイメントができる 早い承認 (instant confirmation) 第三者への信用がいらない (trustless) 沢山の細かい支払いをしても、取引手数料がチャネル間ではかからない ビットコインのスケール問題への解決策の一つになる可能性 ビットコインのブロックチェーンをほぼ使わず、沢山のトランザクションを処理できると期待されている どのように動くのか? 基本的には、マイクロペイメント・チャネルの技術を利用 はじめに送金相手と支払いチャネルを開く 最初に送金するためのビットコインのデポジットが必要 2-of-2 マルチシグ・アドレスに送金するビットコインをデポジット
【C93新刊】BUILD YOUR OWN KEYBOARDs [compiled]
【C93新刊】BUILD YOUR OWN KEYBOARDs [compiled]投稿者: pekaso 投稿日: 2017年12月5日 こんにちは、ぺかそ(@Pekaso)です。 Meetupや各所でお伝えしていたとおり、今度のC93、冬コミでキーボード本のまとめ本を出します。 表紙の色はTwitterでアンケートした青緑のこんな感じの色になる予定です。裏表紙も頑張りました。 内容はこれまでのキーボード本である「BUILD YOUR OWN KEYBOARDs」及び「同2」の内容をベースに再構成を行いました。 また紙面レイアウトも新たにしたので、読みやすくなっていると思いたいです。 また、事前の告知どおり＋αな内容として、キーボードケースやキーキャップの自作に関する項目などを増やしました。大幅な修正も含めると大体1/3が新規描き下ろしです。 ビルドログも2冊目以降に制作したキーボードに
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