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ブックマーク / blog.chachaki.net (2)

  • UXとかデザインプロセスとかに興味を持ったら読む10冊の本(前半戦) : void chachaki::Blog::main()

    そういえばまとめたことなかったなー、ということで書いてみようと思います。 この記事は「UXとかHCDとかその辺りの何かをひとりで黙々とまとめるAdvent Calendar 2013」の1日目の記事です。 デザインと言うと、いわゆるビジュアル面・イラストレーション面の印象が強いと思うのですが(自分はそうでした)、そこに至るまでのデザインリサーチ面や発想面、デザイン評価面については、まだ一部の人にしかその重要性が認識されていないように感じています。 自分もプログラミングの方で作った方がはえーよ!と思うタイプではあるのですが、そもそもこんなプロセスを踏もうとしているんだよーといった話は知っておくと他職種や他業種の方とお話しやすくなるかと思って、ここ数年色々学んできました。まぁあんまりプロセスに偏ると誰も話を聞いてくれなくなるんですがね★ で、その中でこのは面白いなーと思ったを紹介してみたい

    UXとかデザインプロセスとかに興味を持ったら読む10冊の本(前半戦) : void chachaki::Blog::main()
  • 「入口まで」と「出口まで」のデザイン。 : void chachaki::Blog::main()

    モヤモヤと色々考えていて、ひとまず納得のいったことをブログ記事としてまとめておこうシリーズ。 第一回は「入口」と「出口」について考えてみたい。 ある製品・サービスをデザインする、と考えたときに多くの場合はユーザーにとってのゴール(目標)を仮定し、そこに導くためのデザインを考えている。しかし、そこには「入口まで」と「出口まで」の大きく2種の考え方がある、と最近考えるようになった。それを考えるキッカケは、3月頃にアクセシビリティに携わる方々とお会いする機会があり、その方々の考えの一旦に触れて、自分との考え方の違いを知ったからだった。 自分はエンジニアという立場から「人間中心デザイン(HCD)」にどっぷり浸かってきた。基的な考え方は、「あるユーザーを想定し、システムとの関わり、Context(利用状況)を捉えてデザインすること」を重視するものだと考えている。主にユーザビリティを大事にしてきた方

    「入口まで」と「出口まで」のデザイン。 : void chachaki::Blog::main()
    Drunkar
    Drunkar 2013/10/21
    「あるユーザーの目標とその目標までのルートがあるとイメージした時、そのルートの入口まで届けるのが「アクセシビリティ」で、入口から出口まで届けるのが「ユーザビリティ」になるという考え方だ。」
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