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ブックマーク / yro.srad.jp (3)

  • 「若気の至り」が一生ついてまわる世の中 | スラド YRO

    ストーリー by hylom 2013年05月28日 6時00分 10代のうちはハンドルネームを使って名を出さないようにすべき 部門より 英Telegraph紙がスポンサーを務める文学祭Hay Festivalにて、GoogleCEOであるEric Schmidt氏が、「若気の至りで犯してしまった過ちでもすべてオンライン上に記録が残ってしまうため、今の若い世代は忘れ去りたい過去からも逃れることができない」と話していた(家/.、Telegraph記事)。 Schmidt氏によれば、これまでならば過ちを犯したティーン・エイジャーでもそうした過ちから学んで立派な大人に成長できる、またそうした過ちを忘却の中に葬ってくれる社会があったのだという。だが今の若者は若気の至りで犯してしまった過ちに一生つきまとわれることになり、この先の将来もそうした過去の出来事で判断されてしまいかねないとしている。「

  • インターネットの検閲を検討する英国を中国が賞賛 | スラド YRO

    英国各地で起きた暴動に関し、英首相は先週「暴力行為を引き起こすことを目的としたソーシャルメディアの利用を禁止したい」といった旨の発言をしたそうだが、これに対し中国が賞賛の言葉を発したそうだ(ZeroPaid、家/.)。 中国の国営メディアGlobal Times(環球時報)が報じたところによると、「英国のこの新たな取り組みは、今後インターネットをどう管理していくかにおける西と東との間にある意見の相違を和らげるのに一役買うであろう」とのこと。また「中国内においては制約の無いインターネットの発展の擁護者は、その思想を今一度考え直すべきである」と伝えられたそうだ。 検閲に対し中国から褒められたことを真摯に受け止め、英国は考え直すべきではなかろうか。

  • スラッシュドット ジャパン | 「工作員」は実在する?

    maia曰く、"J-CASTニュースの記事によれば、掲示板等を監視するだけでなく、場合によっては「工作員」が匿名でカキコミを行い、ネット上の世論を操作誘導する仕事を請け負う会社の実在が確認されたようだ。「ネット風評監視サービス」というらしいが、これまで噂やネタで語られていた「工作員」(この場合、社員がボランティアで勝手にやっているのではなく、依頼された業務として)が実在するとしたら、法律的にはともかく、社会的には大きな問題ではないだろうか。もっとも、(洗練された)「工作員」への対策は理論的には無さそうだ。これもまた、ネットの風景か…。"

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