「どうせ誤認識ばかりだろ」 と思い、音声入力デバイスを食わず嫌いしていた私です。 この記事を読んでいる人の中にもそんな認識の人がいるかもしれません。 それこそ誤認識です!!!! 音声入力には様々なメリットがあります。 本書では音声入力のメリットについて下記のように書かれています。 文字入力の手間削減ショートカット(ステップ数削減)手ぶら操作(ながら操作)自由な操作姿勢条件付きの指示が可能曖昧な表現を許容するコミュニケーション体験価値を生む感情や心理状況が反映される文化や言語の違いが影響する人にとって都合の良い認知レベルのメディアスポンサーリンク 最近音声入力を使い始めた私は、特に「文字入力の手間削減」、「手ぶら操作(ながら操作)」、「自由な操作姿勢」にメリットを感じています。 このブログは、まだキーボードで入力していますが、音声入力でブログを書くようにシフトしたいと考えています。 そうすれ
Webライターになるために必要な知識や考え方は、さまざまな場所から学ぶことができます。 インターネットで閲覧できるWebサイトもその1つで、事前にチェックしておけばいざライターになった際に大きなメリットとなるかもしれません。 これからWebライターを目指す初心者の方々は、信頼できるサイトを見つけて日々のライティングに活かしていくことをおすすめします。 未経験のうちは仕事に対して自信を持つことができないため、サイトからいくつかの事例や執筆の技術を学ぶことはとても重要なポイントとなるでしょう。 まずは手軽に読めるいくつかのサイトを確認して、Webライターに役立つノウハウを得ることから始めてみるといいですね。 本格的に稼ぎたいけど、まず何をすればいいのかわからないという場合は、初心者Webライターに向けて厳選した以下のサイトを参考にしてみてください。 Webライターになる前に見ておきたいサイト5
「自分を好きでいましょう」とよく言うけれど、そんなに簡単なことじゃない。 それよりも大事なのは、まず「自分を受け止めましょう」ということのような気がする。 * 誰かのことを、どうしようもなく嫌に思う時はないだろうか。 「あの人、別に可愛くないよね」とか「たいしたことやってないくせに」とか。 何かを話していれば「またくだらない話してる」、真面目に頑張っていれば「なんかだせぇ」。 いい人でいられたらいいかもしれないけど、そう簡単じゃない。 自分以外の人のことをどこか見下してしまう。 誰かをどうしようもなくくだらなく思う。 そんなときが、実はわたしにもあった。 * 高校生の時、倫理の授業かなにかで先生がさらりとこう言った。 「劣等感の強い人は、『自分以外みんなバカ』と思うことで自分を保つんですけどね」 先生は丁寧に図まで書きながら、 「劣等感が強いと、人を下げることでしか自分の価値を保てません」
先日 AWS 認定ソリューションアーキテクト アソシエイト を受けてきました。結果は無事に合格することができました! AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト リザルトはこんな感じでした。 総合評点: 85% トピックレベルスコアリング: 1.0 Designing highly available, cost-efficient, fault-tolerant, scalable systems: 84% 2.0 Implementation/Deployment: 66% 3.0 Data Security: 90% 4.0 Troubleshooting: 100% 65% 以上で合格という噂があるので余裕を持って合格できたかなと思います。 (模擬試験では総合評点 70% だった) 少し苦手意識があった Data Security が 90% 取れたのでよかっ
Bootstrapを使ってみよう。フッター編(Sticky footer) 今回はBootstrapで用意されている、フッター「Sticky footer」を利用してみよう。 「Sticky footer」はメインコンテンツ部分の情報量が少なく高さが足りない場合でも画面最下部にフッターを配置できるというもの! *この記事はHTML・CSSの基本知識がある前提での備忘録のため説明に至らない部分があります、あしからず。 Bootstrap「Sticky footer」の利用HTML編 Bootstrapのサイトからコピー&ペーストする。 Bootstrapのサイトの上部グローバルナビメニューよりGetting startedを選択して開く。または、右サイドメニューより「Examples」を展開後「Custom components」をクリックする。 「Custom components」のカテ
コーポレートサイトでは必須のお問い合わせフォーム、特にデータベースを利用する必要はないけどRuby on Railsを使って簡単に実装したい、ということがあると思います。 ここでは、サイト管理者あてにメールを送るシンプルなアプリケーションの作成方法をまとめたいと思います。 フォーム入力からメール送信までの流れは以下のようになります。 1. 名前/メールアドレス/問い合わせ内容 を入力 2. 入力漏れがないかチェックして、OKであれば確認画面へ、NGであれば入力画面に戻る 3. サイト管理者あてにメールを送信して、送信完了画面を表示する 動作確認に利用したRuby on Railsのバージョンは4.1.1です。 以下のサイトを参考にさせていただきました。 【ruby】ActiveModelを使ってDBと関係ないFormを作成する【Rails】 Rails4 の ActionMailer でメ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く