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2012年12月10日のブックマーク (4件)

  • 日本経済はなぜ再生できないのか!(前)~日銀は通貨や物価の番人ではない!?|Net-IB|九州企業特報

    「国家変革~地域変革の波動」というテーマで早稲田大学政経学部教授、エコノミスト原田泰氏に聞いた。サブタイトルは、リーマンショックと関係のない「日の景気がなぜ回復しないのか」と、国民の全てが不思議に思っている疑問の答えである。日銀は、日国の景気よりも、銀行経営の方が大事ということらしい。何とも、情けない話である。その一方で、米国も、韓国もGDPが過去最高になっている。 <問題点は「円高」、「デフレ」、「規制」!> ――相変わらず、日経済は停滞しています。毎日のように著名・大企業のリストラの話が新聞に載っています。今、日経済はどのようになっているのでしょうか。 原田泰氏(以下、原田) 日国中が「長い経済の停滞で何とかしてくれ」と悲鳴を上げています。 問題点は、円高、デフレ、規制の大きく3つです。円高になると輸出産業の製品が高騰して売れなくなり、企業は苦しくなって社員をリストラします。

    Dursan
    Dursan 2012/12/10
    これ規制じゃなくね?>「土地や機械の担保なしでは銀行からお金が借りることができません」
  • 秋葉原でうまいメシ屋 :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 オリエンタル(福岡県) 2012/12/08(土) 22:19:59.34 ID:7eIC4D350 ?PLT(12000) ポイント特典 秋葉原と聞くと、オタクの町という印象を抱く人が多いと思います。確かにアニメやアイドル関連の店が多いのは事実ですが、実は秋葉原は、美味しい飲店が多数あるグルメな街でもあるのです。今回は、秋葉原でご飯をべる際に、ぜひオススメしたいお店の数々を紹介します。 ●かんだ堂 かつて秋葉原駅前に存在した青果市場で働く人たち向けのお店だったので、ボリューム満点。 ●赤津加(あかつか) 安くて美味しい日替わり定ランチが人気で、非常ににぎわっています。 ●欧風ギルドレストラン ザ・グランヴァニア 秋葉原駅前にある洋を提供するコスプレレストランです。 ●インディアンレストラン アールティ 今年6月に開店3周年を迎えた秋葉原のインドカレー店。 ●ポム 秋葉原のメ

    Dursan
    Dursan 2012/12/10
    個人的に「萬楽」は好き
  • 楽天 VS アマゾン日本で勝つのはどちらだ!?

    今週の週刊ダイヤモンド ここが見どころ 最新号の読みどころを特集担当者の視点でお伝えします。時には紙幅の関係から記事にできなかった取材の内側など、「ここだけの話」も満載です。 バックナンバー一覧 アマゾンも驚く人気ぶり 日に上陸した「キンドル」 「人気商品につき、ご注文いただいてから発送までにお時間をいただいております」 今年10月下旬、米アマゾン・ドット・コムが電子書籍端末「キンドル」の日投入を明らかにした。インターネットのサイト上で受付を始めると予約が殺到。ネット分の在庫はすぐに売り切れてしまった。11月中も状況は変わらず、予約しても年明けまで待つ格好になっている。 実は、アマゾンにとってこうした事態は誤算だった。在庫切れを最も嫌がる企業体質であり、来強みであるはずの需要予測が外れたというのはアマゾンにとっては決して誇れることでないのだ。 裏を返せば、出荷台数は明らかではないもの

    Dursan
    Dursan 2012/12/10
    売買のやりやすさではamazonがぶっちぎってるトカ
  • 年収200~400万円の"新中間層"が生きる道

    (司会・構成:佐々木紀彦) 【対談(その4)はこちら】 ——前回の対談では、「大学と宗教が日ではうまく機能していない」という議論から始まり、後半では、「これから“準公務員”という仕事が生まれてくる」という話になりました。今回は、“準公務員”に代表される、新中間層のキャリア設計について話を進めていきたいと思います。 渡邉:藤原さんの話では、これから若者の多くは、準公務員的な仕事に就くことになるということでした。ただ、今はそうした制度がないので、難しいですよね。当面、若者はどんなキャリアを追求することになりますか。 藤原:まず、一部の人たちは、「自分は絶対、人の100倍努力してグローバルで成功し、年収を今の10倍から100倍に持って行く」という方向に進むと思う。たとえば、オリンピックのアスリートを目指す人もいるわけじゃないですか。そういう人は、スポーツやビジネスの世界に限らず、あらゆる分野で

    年収200~400万円の"新中間層"が生きる道
    Dursan
    Dursan 2012/12/10
    どないせえっちゅうねん>「運と勘は絶対いる」