タグ

2013年4月10日のブックマーク (4件)

  • 「第9地区」の監督のSF映画「Elysium」予告編公開、宇宙と地球に分かれた極端な格差社会での戦いを描く

    「Elysium」と呼ばれている宇宙ステーションに暮らし何の問題も無く暮らす富裕層の人々と、それ以外の地球に残された人口過剰・犯罪・貧困で荒廃し絶望的な状況に置かれているその他大勢の貧困層とに分かれてしまった超絶格差社会において、貧困層の人々は「Elysium」にある最先端の医療技術を必要とし、一方の「Elysium」では反移民法によって豪華なライフスタイルを維持するためなら何でもするという状態に。そしてこの宇宙と地球、物理的に二分されてもうどうしようもない世界の中でたったひとりだけ、平等をもたらす可能性を持ってしまった普通の男が主人公のマックス(マット・デイモン)。彼は不安定な生活の中、いやいやながらも危険なミッションに巻き込まれ、「Elysium」長官デラコート(ジョディ・フォスター)との壮絶な戦いをすることになるものの、もし彼が成功すれば彼自身の人生を救うだけでなく、地球上にいる何百

    「第9地区」の監督のSF映画「Elysium」予告編公開、宇宙と地球に分かれた極端な格差社会での戦いを描く
    Dursan
    Dursan 2013/04/10
    シャアとかフル・フロンタルの望んだ世界が来たらこうなるような感じの世界設定ね
  • お金持ちに大量に触れて初めて気づいた8の共通点

    お金持ちはワンパターンである去年くらいから、仕事柄、お金を持っている人たちと仕事をすることが多くなった。 お金を持っているの基準としては、一生べるには困らなそうな人たち。具体的には、3億以上の資産を持っている人たち、といえばいいだろうか。もちろん飛び抜けてお金を持っている人もいれば、数億の人もいるのだけど、だいたい3億以上あれば毎日働かないで暮らせるので、私からしてみれば同じだ。 そして、お金持ちと友達になることで、気づいたことがいろいろある。こういってしまっては何なのだが、お金持ちたちは非常にワンパターンなのだ。 貧乏な人たちは多種多様である。すごくおもしろいやつ、変わったやつがいたり、最高にいいやつから、最低に悪いやつまでいろいろいるが、お金持ちはほとんどパターンがない。もちろんこれは絶対的に貧乏の数のほうが多いわけで、数が多いから多種多様であるだけなのかもしれないが、それにしても、

    お金持ちに大量に触れて初めて気づいた8の共通点
    Dursan
    Dursan 2013/04/10
    前略)チラ(中略)裏(以下略
  • ブラック会社はこう見抜け!5700人の社長と会ってわかったこと

    1966年富山県生まれ。投資家、ファンドマネジャー。レオス・キャピタルワークス株式会社代表取締役社長・最高投資責任者(CIO)。早稲田大学法学部卒。国内・外資大手投資運用会社でファンドマネジャーを歴任後、2003年レオス・キャピタルワークス株式会社を創業。主に日の成長企業に投資する株式投資信託「ひふみ」シリーズを運用。一般社団法人投資信託協会理事。投資教育にも注力しており、JPXアカデミー・フェロー、明治大学商学部兼任講師も務める。 儲かる会社、つぶれる会社の法則 5700人の社長と会い、5300社を訪問し、投資をしてきたカリスマファンドマネジャー藤野英人氏。運用する日株の投資信託「ひふみ投信」は抜群の成績で、2012年には最優秀ファンド賞にも選ばれている。23年間、日の会社をずっと調査し続け、実際に投資をして大きな利益をあげてきたその藤野氏が、株価が上がり、儲かる会社を見つける秘訣

    Dursan
    Dursan 2013/04/10
    投資家にとってはいい会社でも従業員にとってはブラックな企業はこれでは見抜けませんよ、と。
  • 櫻田潤 | インフォグラフィック・エディター

    ビジュアルの力で世界を丸くする。 地球の形状が「丸い」のは、そこで暮らす僕たちにひとつの「ビジョン」を指し示しています。地球の形と同じように、世界で起こっていることのすべてが丸く収まっていれば良いのですが、現実は違います。 大小いろいろな規模の摩擦がいたるところに発生し、繰り返されます。その解決に必要なのは、お互いの「考え」や「価値観」「立場」、「状況」「状態」を示し、認め合うことです。そのために、「ビジュアル」の力を活用していきます。

    櫻田潤 | インフォグラフィック・エディター