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2014年11月2日のブックマーク (4件)

  • 所ジョージ、ヘコみやすいと言われる最近の若者へアドバイス「自分をバカだと思えば良い」

    2014年11月1日放送のTBS系の番組『サワコの朝』(毎週土 7:30 - 8:00)にて、タレント・所ジョージが、エッセイスト・タレントの阿川佐和子と対談を行い、ヘコみやすく、引きこもりやすいと言われる最近の若者たちへアドバイスを行っていた。 所ジョージ ゴールデンベスト 阿川佐和子:今、若い人たちが…一概には言えないけど、なんとなく引きこもりになっちゃったり、何も自分には力がない、とか。ヘコむのが早いじゃないですか。 所ジョージ:ヘコむのはね、自分をバカだと思ってないんですよ。 阿川佐和子:ああ、そう? 所ジョージ:自分は何かに才能がある、とか。自分はなにかレベルが高いものがある、見つかってないだけだって思い込んでるから。 阿川佐和子:うん。 所ジョージ:ろくなことがなくて、そうやって落ち込むんですよ。「誰か、評価してくれよ」とかね。 阿川佐和子:そうそう。 所ジョージ:バカだから。

    所ジョージ、ヘコみやすいと言われる最近の若者へアドバイス「自分をバカだと思えば良い」
    Dursan
    Dursan 2014/11/02
    これも所さん勘違いしてるね。出すべきメッセージは「バカでも難なく行きていける」ってことなのに。自分がバカだなんて自責してる時点でわかってるよ。
  • 桑田佳祐さんが紫綬褒章を受章 NHKニュース

    「秋の褒章」の受章者が発表され、シンガーソングライターの桑田佳祐さんが紫綬褒章を受章することになりました。 桑田さんは「これからも、みなさまに喜んでいただける音楽を創り続けていけるよう、日々励んでいく所存です」などと書面でコメントを寄せました。 紫綬褒章を受章するシンガーソングライターの桑田佳祐さんは神奈川県出身で58歳。 昭和53年に大学の同級生らと結成したバンド、「サザンオールスターズ」のボーカルとして「勝手にシンドバッド」でデビューしました。 歌謡曲の哀愁とロックの軽快さを合わせ持つ鮮烈なメロディーと歌詞、それに“桑田節”と呼ばれる個性的な歌い方で「いとしのエリー」や「TSUNAMI」などのヒット曲を次々と発表し、日の芸術文化の発展に大きく貢献したことが評価されました。 一時、活動を休止していたものの去年6月にはデビューから35年を迎え、5年ぶりに復活し、新曲を発表するなどさらなる

    桑田佳祐さんが紫綬褒章を受章 NHKニュース
    Dursan
    Dursan 2014/11/02
    コメントは良いんだけど、受賞自体にはなんか違和感
  • 痛いニュース(ノ∀`) : 救急車に「ばーか、ばーか」と6年間叫び続けた筑波大講師(54)、逮捕 - ライブドアブログ

    救急車に「ばーか、ばーか」と6年間叫び続けた筑波大講師(54)、逮捕 1 名前: 張り手(イラク)@\(^o^)/ :2014/11/02(日) 01:51:55.67 ID:0NEX28by0●.net 救急車に「ばーか、ばーか」暴言は筑波大講師? 茨城県つくば市内で救急車を蹴ったとして、つくば中央署に公務執行妨害容疑で20日に逮捕された同市吾、筑波大学講師平山哲治容疑者(54)が、同署の調べに対し、「過去に何度も救急車に乗車中の隊員に文句を言ったことがある」と話していることが31日、わかった。 市消防部の救急車に乗車中の隊員が男に暴言を浴びせかけられた事案が、2008年から12回あるといい、同署で関連を調べている。 同署によると、平山容疑者は救急車を蹴った動機について、「サイレンがうるさく救急車が気に入らなかった。たまたま近くに停止していたのでやった」と供述しているという。 市消防

    痛いニュース(ノ∀`) : 救急車に「ばーか、ばーか」と6年間叫び続けた筑波大講師(54)、逮捕 - ライブドアブログ
    Dursan
    Dursan 2014/11/02
    ばーかばーか
  • 実写『ぬ~べ~』P、批判は「宿命」 土9ブランドの挑戦 | ニコニコニュース

    1990年代の人気コミック、アニメを今に蘇らせ、キャストのビジュアルやオリジナル設定などが多くの反響を呼んでいる、関ジャニ∞・丸山隆平(30)主演の連続ドラマ『地獄先生ぬ~べ~』(毎週土曜 後9:00 日テレビ系)。戸田一也プロデューサーは批判的な意見を想定した上で、敢えて切り込んだ演出やこだわりに自信をのぞかせる。“土9”ブランド最新作にかける思いとは。 【写真一覧】生徒役にはフレッシュな若手俳優が勢揃い! ■「原作に忠実にやることが正義だとは思いません」 ――初回放送後に賛否両論が飛び交っていますが、現場の雰囲気は?  世間の意見は真摯に受け止めながらも、ドラマとしていいものを作っているという自負がスタッフにもキャストにもある。変わらず明るい雰囲気で撮影しています。 ――人気原作であるが故の批判は宿命とも言えますよね。  もちろん。これだけの有名原作です。ファンがみんなそれぞれの思い

    実写『ぬ~べ~』P、批判は「宿命」 土9ブランドの挑戦 | ニコニコニュース
    Dursan
    Dursan 2014/11/02
    だったら「D×D」の続編作ってよ