とつしんは20周年 @cas_totusin どうやら乳がんの世間的な認知度をあげるために「アイス・バケツ・チャレンジ」みたいに海外では 「おっぱい・コーラ・チャレンジ」が流行ってるらしいぞ pic.twitter.com/69uZvA31eC
ミャンマーから日本に逃れてきたイスラム教徒のロヒンギャ族の人たち。群馬県館林市を中心に200人以上が暮らす。1990年代から偽造旅券などを使い来日し、難民認定されたり、在留資格を与えられたりして徐々に定住が進んでいる。 仏教徒が多いミャンマー。政府は彼らを移民とみなし、国籍を認めていない。移動や結婚も制限している。迫害のない生活を求めて来日したが、「無国籍者」を認定する法的な仕組みがなく、日本語学習など公的支援を受けることができていない。 5月には東南アジアで密航船から大勢のロヒンギャ族が救出され、国際的に問題が広がっている。日本にも無国籍者の権利保護をうたう国際条約への加入や、法的な位置づけが求められている。(写真・文 鬼室黎)
泥酔騒ぎを起こした民主党、後藤祐一衆議員のフェイスブックに異変が起きている。不祥事がバッシングされ、大炎上――と思いきや、応援メッセージばかりがあふれているのだ。 「引き続き国会の場で頑張ってください」「人間味があっていいじゃないですか」など、好意的なコメントばかりが並び、批判的なものは見当たらない。 「これからも国民のために頑張って下さい」 後藤氏は経済産業省から政治家に転じ、当選3回の46歳。今国会では安全保障関連法案をめぐる特別委員会で、岸田文雄外相や中谷元防衛相に「明確に答弁してください」と鋭く迫って注目を集めた若手論客の1人だ。 そんなエリート政治家の道を歩んでいた後藤氏が騒ぎを起こしたのは、2015年6月3日未明。前日の夜、BS11「報道ライブ」に出演した後、同僚議員らと飲酒し、日付が変わった頃にタクシーで東京・青山の議員宿舎に帰った。 しかし後藤氏は泥酔し、到着してもなかなか
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