「怒り新党」放送開始6年で幕 同枠でマツコ&有吉の新番組スタート
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3月4日に「Chikirinの日記」で公開されたエントリー「実は面倒な電子書籍」について、「この言説をそのまま放置できない!」と匿名でのタレコミがありましたので代理公開します。 ちきりん氏の電子書籍論がウソだらけな件 ちきりんという評論家だかコンサルだか、匿名だか有名だかわからん人が、「実は面倒な電子書籍」(魚拓)というエントリーで、ウソ八百並べてる。 まあ、紙の媒体は言うにおよばず、ネットにおいてもいわゆる「評論家」のものする「電子書籍論」というのはデタラメ、というのは業界の常識なので、今回もスルーしようかと思ってたけど、今回はほっとくと実害が及びそうなのでここで釘を刺しとくことにしますね。 で、全体は3部構成になっているが、そのどの部分もおかしい。なんというか、実際に手を動かさないで(ってこの人、セルフで電子書籍出してるはずなんだけど? 誰かにやってもらったのか)、ものすごい遠いぶどう
スピン経済の歩き方: 日本ではあまり馴染みがないが、海外では政治家や企業が自分に有利な情報操作を行うことを「スピンコントロール」と呼ぶ。企業戦略には実はこの「スピン」という視点が欠かすことができない。 「情報操作」というと日本ではネガティブなイメージが強いが、ビジネスにおいて自社の商品やサービスの優位性を顧客や社会に伝えるのは当然だ。裏を返せばヒットしている商品や成功している企業は「スピン」がうまく機能をしている、と言えるのかもしれない。 そこで、本連載では私たちが普段何気なく接している経済情報、企業のプロモーション、PRにいったいどのような狙いがあり、緻密な戦略があるのかという「スピン」に迫っていきたい。 先日、介護施設にお勤めの方のあるツイートが話題になった。 詳しくはググっていただきたいのだが、禁煙エリアで喫煙をしていた50~60代の男性を職員の方が注意したところ、「客に向かってなん
科学的でない主張を許さないとして反原発派や代々水天反対派を攻撃する人たちの多くが、親学を攻撃しないのは面白い。むしろ、親学を推奨する政治家を支持しているのではないかとすらみえてしまうのだ。
日本って、優等生を馬鹿にして、バカを可愛がる風潮ありません? 優等生のイメージである、「ガリ勉、お利口さん、インテリ」って、全部揶揄している言葉ですよね。 逆に、バカに「お」をつけて、嫌味のない可愛いおバカさん、と扱われることがあります。 なんかそれ、すごく納得いきません。「勉強は大事」って言ってるくせに、優等生よりバカを可愛がるじゃないか! 優等生が馬鹿にされ、バカが可愛がられる 現代ビジネスの『テレビはいつまで「勉強のできる優等生」をバカにし続けるのか』という記事を読みました。 要約すると、「勉強は無理やりやらされるものという認識が強いから、勉強ができる子が色眼鏡で見られ、卑屈になる」という内容です。 挙げられている例としては、朝から晩まで野球をするのは「美しい青春」になるのに、合格ハチマキを巻いて受験勉強する子供は「かわいそう」とされることなど。 たしかにそうですよね。日本って、優等
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