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2019年5月13日のブックマーク (4件)

  • 『大津園児の遺族の手紙を歪曲するテレビメディアの欺瞞』

    マスメディア報道のメソドロジーマスメディア報道の論理的誤謬(ごびゅう:logical fallacy)の分析と情報リテラシーの向上をメインのアジェンダに、できる限りココロをなくして記事を書いていきたいと思っています(笑) 大津園児死亡事故は当に悲惨な出来事であり、被害に遭われた原田優衣ちゃんと伊藤雅宮ちゃんのご冥福を祈るとともに、ご遺族を始めとした関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げる次第です。 さて、この事故の報道におけるマスメディアの立ち振る舞いについては、いくつかの問題が指摘されています。社会に対して事故防止を啓発するという大義名分を振りかざして、大津保育園児死亡事故現場に群がった【メディアスクラム media scrum】は、園児を弔い悲しむ人々に容赦なくシャッター音を浴びせ、エモーショナルな映像を片っ端から撮影しては、これらを多分に切り取ってつなぎ合わせることで「テレビドラマ」

    『大津園児の遺族の手紙を歪曲するテレビメディアの欺瞞』
    Dursan
    Dursan 2019/05/13
    やっぱり必要やな「メディアスクラム対策法」(法律な。Tipsやなくて。
  • 理性としての「反緊縮」 - 梶ピエールのブログ

    黒い匣 (はこ) 密室の権力者たちが狂わせる世界の運命――元財相バルファキスが語る「ギリシャの春」鎮圧の深層 作者: ヤニスバルファキス,朴勝俊,山崎一郎,加志村拓,青木嵩,長谷川羽衣子,松尾匡出版社/メーカー: 明石書店発売日: 2019/04/19メディア: 単行この商品を含むブログを見る 果たして、どれだけの日人が、2015年1月から7月までの間に、ギリシャで起こったことを記憶しているだろうか。このとき、ギリシャではチプラス左派政権が成立し、トロイカ―欧州委員会、ヨーロッパ中央銀行、IMF―が政府に要求する緊縮的な「救済策」の受け入れを拒否する姿勢を鮮明にした。さらには7月には国民投票によってトロイカ案の受け入れが否決されたことで、事態は国際的なニュースとなり、その是非をめぐって活発な議論が繰り広げられた。 その「ギリシャの春」のキーパーソンが、チプラス政権の財務大臣を務めたヤニ

    理性としての「反緊縮」 - 梶ピエールのブログ
    Dursan
    Dursan 2019/05/13
    kindle版はよ
  • 【ちょっと閲覧注意】田んぼの水入れで出てきたイモリが衝撃的すぎた「うわぁすげぇぇ!」「リアルもののけ姫みたい」

    湊 和海 @minato_13 たまにアイマス絵描いてます。ミリシタ、シャニマス、アイプラなどプレイ中。 最近はラノベをよく読みます。pixivアイドルマスターグループ管理者。成人済み。 https://t.co/gZu0z6Q6WJ

    【ちょっと閲覧注意】田んぼの水入れで出てきたイモリが衝撃的すぎた「うわぁすげぇぇ!」「リアルもののけ姫みたい」
    Dursan
    Dursan 2019/05/13
    両生類苦手な人にとってはアカハラである
  • 労働者が与党をあてにできないリアリズム - tikani_nemuru_M’s blog

    前回記事(なぜ労組は政治活動をしなくてはならないのか(追記アリ - tikani_nemuru_M’s blog)の追記のとおり、ブクマコメなどに応答する。なんか長くなりそうなので数回にわけることになる。 「なぜ労組は護憲だの平和だのをやるのか」について前回の説明は確かに少々不親切なものであったのでそのあたりを掘り下げたいのだが、今回はその前提となるところを述べることになる。 1 前回記事への反応でもっとも多かったのは、 id;norinorisan42 基質的な部分はわかってるので「何故優先順位や力をかける熱量が我々の求めるものと違うのか」このあたりで労働者たちの信用を得られていないことが今の労組の問題点じゃないのかな? に代表される「労組に政治活動が必要なのはわかってるんだよ。ただ、リソース配分がおかしいだろ」というものであった。 これは当然の反応だ。僕も前回結論部で書いたとおり

    労働者が与党をあてにできないリアリズム - tikani_nemuru_M’s blog
    Dursan
    Dursan 2019/05/13
    じゃあ、民主党政権時代にちょっとでも経団連や経済同友会に噛み付いたかというとそうでもない訳で。 法人税減税も閣議決定しとるし https://www.lan2.jp/acc/acl/bi/bi201102.html?id=b-info-1