タグ

ブックマーク / shukan.bunshun.jp (5)

  • ユニクロ旗艦店元幹部がサービス残業とパワハラを告発 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    ユニクロを代表する旗艦店「ビックロ」でサービス残業とパワハラが横行していることを、元幹部がジャーナリスト・横田増生氏の取材に証言した。横田氏は、自らが新宿・ビックロなどユニクロ3店舗でアルバイトとして働き「ユニクロ潜入ルポ」を週刊文春に連載。記事を読んだA氏が、ビックロの労働環境の実態を伝えたいと取材に応じた。 A氏は、2012年の立ち上げ以来、ビックロで勤務し、2016年まで働いていた。ビックロでは店長や店長代行など、店を取り仕切る幹部社員を「リーダー」と呼ぶが、A氏は2年でその一員となった後、サービス残業が増えたという。A氏は、月の残業時間の上限(繁忙期60時間)を超えて働いた20~30時間がサービス残業となり、残業時間が月80~90時間に及んだ月もあったとし、次のように証言した。 「勤務確定リストを修正するなどして、サービス残業をしていました。ビックロでは、店長や店長代行たちはほぼ同

    ユニクロ旗艦店元幹部がサービス残業とパワハラを告発 | スクープ速報 - 週刊文春WEB
    Dursan
    Dursan 2016/12/28
    取り敢えずまだショックカノン程度、かな?
  • ユニクロ潜入記者 横田氏解雇される | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    ユニクロでアルバイトとして働いていたジャーナリストの横田増生氏が、12月3日解雇を通告された。横田氏は、昨年10月からアルバイトとして勤務し、 12月1日発売の「週刊文春」 でルポ「ユニクロ潜入一年」を発表していた。 この日の14時前、シフトに入っていた横田氏は、いつも通り新宿の「ビックロ」に出勤。ユニクロの人事部長から解雇を通知された。記事の寄稿が就業規則に抵触し、同社の信用を著しく傷つけたとの理由だったという。 横田氏は、記事に間違いがあるのかを確認したところ、人事部長は「中身の吟味はしていない」とし、懲戒解雇ではないとも説明した。

    ユニクロ潜入記者 横田氏解雇される | スクープ速報 - 週刊文春WEB
    Dursan
    Dursan 2016/12/08
    もー、一体誰が書いたブックなの?出来すぎ
  • ユニクロに1年潜入取材してみた! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    「ユニクロ帝国の光と影」の著者でジャーナリストの横田増生氏が、昨年10月から現在まで、1年にわたってユニクロに潜入取材を行った。 横田氏は、2011年に「ユニクロ帝国の光と影」を出版した。ユニクロは店長や委託工場での長時間労働の記述が名誉毀損に当たるとして、版元の文藝春秋に2億2000万円の損害賠償を求めて提訴した。しかし、東京地裁、東京高裁、最高裁でユニクロは敗訴。 判決確定後、横田氏は決算会見への参加を希望したが、ユニクロは横田氏の書いた別の記事を理由に取材を拒否。また、ユニクロを運営するファーストリテイリングの柳井正社長は、ブラック企業批判について、雑誌で次のように語っていた。 <悪口を言っているのは僕と会ったことがない人がほとんど。会社見学をしてもらって、あるいは社員やアルバイトとしてうちの会社で働いてもらって、どういう企業なのかをぜひ体験してもらいたいですね>(「プレジデント」2

    ユニクロに1年潜入取材してみた! | スクープ速報 - 週刊文春WEB
    Dursan
    Dursan 2016/12/01
    「カカッテコイヤー」「おぅ」案件
  • 人気アニメ「ラブライブ!」の紅白出場声優がバンドマンと“一夜愛” | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    人気アニメ「ラブライブ!」の声優・Pile(パイル・28)とバンド「I Don't Like Mondays.」のリーダーでドラム担当の秋気(28)が熱い一夜を過ごしていたことがわかった。11月10日の夜、港区の飲店で友人らと飲み会の後、2人きりで秋気のマンションへと帰宅する様子を「週刊文春」が撮影した。 「ラブライブ!」から派生した実写版アイドルユニット「μ's(ミューズ)」は昨年の紅白歌合戦にも出場。Pileもメンバーの1人として出演していた。μ'sは春に東京ドームで解散ライブを行い、現在、元メンバーらは個々で活動を続けている。 秋気は直撃取材に対し、「友達です」と答えた。Pileの所属事務所は「音楽を通じての友人」と回答した。 この一報を11月12日、「週刊文春デジタル」のネット生番組「文春砲Live」で放送したところ、声優ファンらから大きな反響があった。詳しくは11月17日(木)

    人気アニメ「ラブライブ!」の紅白出場声優がバンドマンと“一夜愛” | スクープ速報 - 週刊文春WEB
    Dursan
    Dursan 2016/11/16
    もう、またえみぽnうわ何をする辞めとフジコイアvんr;
  • ショーンKの後任、モーリー・ロバートソンが書いた「ショーンK問題の真相」全文公開 | 特集 - 週刊文春WEB

    降板したショーンK氏の後任として、夜のニュース番組「ユアタイム」(フジテレビ系)にレギュラー出演することになったモーリー・ロバートソン氏。 今回、モーリー氏にショーンK氏についての取材を申し込むと、真意を説明したいと自ら執筆した原稿が編集部に届いた。いち早くショーンK氏、そして日メディアの“デタラメ”に気づいていたモーリー氏が、緊急出演の舞台裏や問題の質を、包み隠さずに明かす――。 さる3月、文春砲が撃たれ、第二弾に被弾した「ショーンK」を名乗り続けていた人物は屈服、J-WAVEで嗚咽しながらのお詫びをする。そのお詫び放送を銀座の端にあるレストランで聴いた。最後に流れた番組のお知らせは、J-WAVEが「うちは特に悪くありませんから」と幕引きする内容だった。ここにおいて「ショーンK」は使い捨てられた。 同じ頃、ぼくは『ユアタイム』出演日数が劇的に増えた。それは想定内だった。だが、続けて予

    ショーンKの後任、モーリー・ロバートソンが書いた「ショーンK問題の真相」全文公開 | 特集 - 週刊文春WEB
    Dursan
    Dursan 2016/08/04
    日本の製作者がバカになっているのは、結局ブラックな職場環境が大きな要因かと思いますね。ADは現場に泊まってなんぼとか。その元凶の大きなアイコンがテリー伊藤さんだったり。
  • 1