後藤まりこが昨日5月27日に東京・SHIBUYA-AXにてワンマンライブ「510mariko Party @ SHIBUYA-AX」を開催し、新曲を含む24曲を披露した。 オープニングSEに乗せて登場した後藤は、赤いギターを抱え弾き語りで「世田谷区桜新町2丁目」からライブをスタートさせる。そして「好き、殺したい、愛してる」「シンデレラタイム」などで切り裂くような歌声を披露したかと思うと、「ラブロマンス」ではステップを踏みながら軽やかにダンスをしてみせた。 7曲目の「大人の夏休み」の途中からAxSxE(G)、仲俣“りぼんちゃん”和宏(B)、マシータ(Dr)、坂井キヨヲシ(Key)、中村圭作(Key)が演奏に参加。曲が終わると後藤は赤いエフェクターを掲げながら「よろしくお願いします! SHIBUYA-AX!」と叫び、フロアにダイブしながら「ままく」「M@HΦU☆少女。。」などハードなナンバーを